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午後3時のドルは103円後半、年末控えたポジション調整広がる

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル安/円高の103円後半。午前の取引では国内勢のドル買いで強含む場面があったが、買い一巡後は年末を控えたポジション調整の売りに押され、じわじわとドルが売られた。

日経平均は大幅続伸、714円高 30年ぶりの高値水準

東京株式市場で日経平均は大幅続伸した。1991年4月以来の2万7000円を回復した後も勢いは止まらず、1990年8月以来、約30年4カ月ぶりの高値水準まで上昇した。TOPIXも12月14日に付けた年初来高値(1804.84)を更新し、2018年10月3日以来の水準となった。

展望2021:1―3月期は相当厳しい、安心の積み重ねが必要=サントリーHD社長

サントリーホールディングスの新浪剛史社長は、再び新型コロナウイルスの感染が広がる中、GoToキャンペーンが一時停止されるなどしており、来年1―3月期の経済状況は「相当に厳しい」との見方を示した。4―6月期以降、さらには東京五輪につなげるためにも、この間はPCR検査の拡充や民間検査への支援、ワクチン承認の見通しなど、安心を積み重ねる施策が必要だと指摘した。

展望2021:動意薄のドル円、瞬間的100円割れなら介入も=渡辺・元財務官

元財務官の渡辺博史・国際通貨研究所理事長はロイターとのインタビューで、2021年も動意の薄いドル円相場を予想する一方、バイデン米新政権発足直後に円高が瞬間的に進めば、日本政府が為替介入に動く可能性があるとも指摘した。また、日銀が上場投資信託(ETF)の買い入れを柔軟化しても、株式市場への影響は軽微との見方を示した。