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投資信託 -国内

ホットストック:信越化学はマイナス圏、22年3月期は増益予想

信越化学工業は、2022年3月期の連結営業利益が前年比23.7%増の4850億円になりそうだと27日に発表したが、売りが優勢となっている。市場では「良好な内容といえるが、ハイテク株が総じて弱く、逆風となっている」(国内信託)との声が聞かれた。

公募投信の資金動向(7月26日分)=野村総合研究所

2021年7月26日 純資産 ―推計純設定額― 合計 当日 当月累計 総合 1,408,779 759 8,947 国内株式 98,148 64 898 海外株式 339,293 316 4,208 国内債券 43,079 18 785 海外債券 106,525 -15 112 マルチアセット 123,795 43 324 国内不動産投信 29,422 -15 -213 海外不動産投信 46,429 -20 -214 注)単位:億円、純設定額は設定額から解約額を差し引いた額  

ホットストック:ファーストリテが軟調に推移、21日の年初来安値を更新

ファーストリテイリングが軟調に推移し、21日に付けた年初来安値7万4860円を更新した。3月2日の年初来高値11万0500円からの下げ率は33%に達しているが、チャート上では明確な下げ止まりのサインが出ておらず、自律反発と下値模索を繰り返している状況。市場では「同社とソフトバンクグループが下げ止まらないと、日経平均の戻り相場は期待しにくい」(国内証券)との声も聞かれた。

ホットストック:シマノが買い気配、通期見通しを上方修正

シマノが買い気配。2021年12月期の通期業績見通しの上方修正を27日に発表し、好感する動きが先行した。連結営業利益予想は前年比50.5%増の1240億円に引き上げた。従来予想は1050億円。IBESがまとめたアナリスト9人のコンセンサス予想では、21年12月期通期の連結営業利益の平均値は1134億円だった。