エディション:
日本

投資信託 -国内

〔需給情報〕1月第1週、海外投資家が日本株を3048億円売り越し=現物先物合計

1月第1週(1月6日─1月10日)の海外投資家による日本の現物 株と先物合計の売買は、3048億円の売り越し(前週は1551億円の売り越し)となった。売り越しは 2週連続。個人は757億円の売り越し(同1107億円の買い越し)、信託銀行は4028億円の売り越 し(同99億円の売り越し)だった。 東京証券取引所がまとめた同期間の2市場投資部門別売買状況によると、現物株は海外投資家が454 億円の売り越し(前週は726億円の売り越し)となった。売り越しは2週連続。個人は2週ぶりに売り越 し。信託銀行は2週ぶりに売り越した。 大阪取引所がまとめた同期間の先物・オプションの投資部門別取引状況では、指数先物(日経平均先物 ・TOPIX先物のラージ・ミニ、JPX日経400先物、マザーズ指数先物の合計)で海外投資家は25 93億円の売り越しだった。 <海外投資家の売買推移(億円)> 現物 先物 合計 2019年11月第1週 4,602 1,19

12月末国内公募投信残高は前月比1.3%増の123.1兆円、4313億円の流入超

投資信託協会が17日発表した12月の投信概況によると、12月末の国内公募投信の純資産残高は 、前月比1.3%増の123兆1723億円。設定額から解約・償還額を差し引いた資金フローは4313億円の流入超だった。 また、私募投信の純資産残高は、前月比0.7%増の98兆9344億円。設定額から解約・償還額を差し引いた資金フローは4941億 円の流入超だった。 12月末の私募を含む投信の銀行窓販残高は前月比0.6%増の106兆0630億円、銀行チャンネルの販売シェアは47.8%、この うち、公募投信の残高は29兆2688億円、販売シェアは23.8%だった。 タイプ 設定額 解約額 償還 差引増減額 運用等増減額(収益分配 純資産増減額 純資産総額 ファンド数 額 額) 公募投信合

〔兜町ウオッチャー〕株価上昇の原動力は半導体、TSMC好決算で今後もリード役の予感

日経平均が昨年来高値を更新した現局面において、物色面で原動力になっているのが半導体関連株だ。5Gの拡大や、昨年5月以来の円安水準に振れた為替相場など、このグループに追い風が吹く中で、台湾積体電路製造(TSMC)の好決算がダメ押しとなり、今後も半導体関連株が全体をリードするとの見方が出ている。

米財務省、今年上期に20年債新規発行へ 34年ぶり

米財務省は、今年上半期に20年債を新規発行する計画を明らかにした。また、国民への将来的な負担を最小限に抑える形での資金調達を目指し、新たな商品を引き続き模索する考えを示した。

公募投信の資金動向(1月15日分)=野村総合研究所

2020年01月15 純資産 ―推計純設定額― 日 合計 当日 当月累計 総合 1,110,407 858 7,460 国内株式 100,240 -222 -498 海外株式 194,415 -22 106 国内債券 39,831 14 62 海外債券 125,643 -37 50 マルチアセッ 112,515 76 1,841 ト 国内不動産投 29,152 20 87 信

ホットストック:メガバンクが堅調、モルガン・スタンレー好決算から連想買い

三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループなどメガバンク株がしっかり。米国モルガン・スタンレーの2019年第4・四半期の利益が予想を上回ったことから連想買いを誘ったほか、筑邦銀行とSBIホールディングスの資本業務提携報道も刺激材料になった。

UPDATE 2-米国株式市場=最高値、S&P初の3300台 IT株が高い

米国株式市場はS&P総合500種 が初めて3300台に乗せたほか、他の主要株価指数も最高値で取引を終えた。情報技術 (IT)株の上昇や堅調な小売統計、強い内容となったモルガン・スタンレーの決 算に支援された。 モルガン・スタンレーは6.6%急伸し、S&Pの上げを主導。2019年第4・四 半期の利益が予想を上回ったほか、業績目標を引き上げた。 また米商務省が発表した昨年12月の小売売上高は前月比0.3%増で市場予想と一 致、3カ月連続で増加した。 米経済が昨年末に緩やかな拡大ペースを維持したことが示唆され、ディスカウント大 手ターゲットや百貨店のJCペニーのさえない年末商戦期売上高を受けて 広がっていた小売業界を巡る懸念が緩和した。 グローバルトのポートフォリオマネジャー、トム・マーティン氏は「消費の強さは重 要で、その証拠となるのは小売売上高だ。過去数カ月伸び悩んでいたが、今回かなり良い 内容となった」と指摘した。 このところ市場の上昇を主導してきたIT株はこの日、さらに値