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経済指標・コメント

UPDATE 1-米6月コアPCE物価3.5%上昇、高止まり続く サービス消費堅調

米商務省が30日発表した6月の個人消費支出(PCE)価格指数は、食品とエネルギーを除いたコア指数が前年同月比3.5%上昇と、1991年12月以来29年半ぶりの大幅な伸びを記録した。供給制約が物価を押し上げ、伸びは前月の3.4%からやや拡大。連邦準備理事会(FRB)の目標である2%を引き続き上回った。

米ミシガン大消費者信頼感、7月確報値81.2 

米ミシガン大学が30日に発表した7月の消費者信頼感指数(確報値)は81.2と、6月の確報値の85.5から低下した。消費者は物価上昇を懸念事項として挙げた。

米6月コアPCE物価3.5%上昇、高止まり続く サービス消費堅調

米商務省が30日発表した6月の個人消費支出(PCE)価格指数は、食品とエネルギーを除いたコア指数が前年同月比3.5%上昇と、1991年12月以来29年半ぶりの大幅な伸びを記録した。供給制約が物価を押し上げ、伸びは前月の3.4%からやや拡大。連邦準備理事会(FRB)の目標である2%を引き続き上回った。

米雇用コスト、第2四半期は0.7%上昇 賃金の伸び底堅く

米労働省が30日発表した第2・四半期の雇用コスト指数(ECI)は前期比0.7%上昇と、底堅く伸びた。企業は人員の確保に向け賃金や諸手当を引き上げた。供給が逼迫する中で物価の大幅な上昇は来年以降も続く可能性がある。

香港GDP、第2四半期は前年比+7.5%に減速 成長見通しは維持

香港政府が30日発表した第2・四半期の域内総生産(GDP)速報値は前年比7.5%増で、第1・四半期改定値の8%増から減速した。政府は、輸出の伸びが鈍化したものの、外需が上向き域内の新型コロナウイルス感染懸念が後退し景気は順調に回復していると説明した。

台湾、第2四半期の成長減速 コロナ感染拡大で消費低迷

台湾の主計総処が30日発表した第2・四半期の域内総生産(GDP)速報値は前年比7.47%増で、第1・四半期(8.92%増)から減速した。新型コロナウイルスの感染が急拡大し消費が冷え込んだ。ただ、世界的な在宅勤務の傾向が続き、ハイテク製品の輸出は好調だった。

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