ユーロ圏、消費者インフレ期待が上昇 懸念後退せず=ECB調査
欧中央銀行(ECB)の調査によると、ユーロ圏消費者の今後3年間のインフレ期待の中央値は12月に3%と、前月の2.9%から上昇した。
欧中央銀行(ECB)の調査によると、ユーロ圏消費者の今後3年間のインフレ期待の中央値は12月に3%と、前月の2.9%から上昇した。
独連邦統計庁が7日発表した12月の鉱工業生産指数は前月比3.1%低下し、市場予想を上回るマイナスとなった。
[台北 7日 ロイター] - 台湾財政部が7日発表した1月の貿易統計は、輸出が前年同月比21.2%減の315億1000万ドルと5カ月連続で減少した。旧正月の連休による工場の稼働停止と世界経済の悪化が逆風となった。
中国人民銀行(中央銀行)が7日発表した1月末時点の外貨準備高は前月比568億ドル増の3兆1840億ドルだった。
中国人民銀行(中央銀行)が7日発表した1月末時点の外貨準備高は前月比568億ドル増の3兆1840億ドルだった。
7日発表のフランスの公式統計によると、2022年の貿易赤字は過去最大の1640億ユーロ(1760億ドル)と、前年の860億ユーロから急増した。
日本取引所が公表している先物取引手口情報 (日中)によると、7日の市場では、日経2 25期近で野村が売り越しトップ、JPモル ガンが買い越しトップとなった。 一方、TOPIX期近では野村が売り越しト ップ、BofAが買い越しトップとなった。 日経225先物取引手口情報(日中) 1 2023年02月07日 23年03月限 売り 買い 差し引き 野村 840 0 -840 ドイツ
https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/margin/03.html
[ベルリン 7日 ロイター] - * 12月の独鉱工業生産指数は前月比-3.1% (予想:-0.7%) (※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください。)
内閣府が7日公表した2022年12月の景気動向指数は、足元の景気を示す一致指数が前月比0.4ポイント低下の98.9となり、4カ月連続のマイナスだった。先行指数は同0.5ポイント低下の97.2で、2カ月連続のマイナス。