エディション:
日本

経済指標

米貿易赤字解消、マクロ政策などで対応すべき=麻生財務相

麻生太郎財務相は、米政府が貿易赤字の解消に向けて、関税を課すなどの強硬姿勢を続けていることに関し「2国間ではなく多国間で調整すべき。マクロ経済政策などで対応すべき」との認識を示した。アルゼンチン・ブエノスアイレスで開幕した20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の初日の討議後、記者団に語った。麻生財務相によると、G20の討議の中で、同じ見解を表明したという。

英公的部門財政赤字、6月は53.94億ポンド 予想以上の赤字幅

英国立統計局(ONS)が発 表した6月の公的部門財政収支(国有銀行除く)は53億9400万ポ ンドの赤字となった。前年は62億3900万ポンドの赤字だった。 市場予想は50億ポンドの赤字だった。 今年度(4─6月)の赤字は168億ポンドとなり、前年同期比2 4.4%縮小した。 6月の公的部門純債務(国有銀行除く)は1兆7920億ポンドで 国内総生産(GDP)比85.2%。前年同期の86.2%から低下し たが、金融危機以前の水準からは2倍以上になっている。 (ーからご覧ください)

〔需給情報〕日経225期近でSBI証が売り越しトップ=20日先物手口

日本取引所が公表している先物取引手口情報(日中 )によると、20日の市場では、日経225期近でSBI証券が売り越しトップ、バーク レイズが買い越しトップとなった。 一方、TOPIX期近でもSBI証券が売り越しトップ、バークレイズが買い越しト ップとなった。 日経225先物取引手口情報(日中) 1 2018年07月20日 18年09月限 売り 買い 差し引き SBI証 4565

6月コンビニ既存店売上高は前年比1.1%増、2カ月ぶりのプラス

日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した6月の全国コンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで前年同月比1.1%増の8080億9400万円と、2カ月ぶりのプラスとなった。 6月は、全国的に暑かったことから冷やし麺などの調理麺や飲料、アイスクリームなど、夏物商材の売れ行きが良かった。また、カウンター調理の食品や冷凍食品、惣菜、サラダなどの中食も好調だった。

6月の独生産者物価指数、前月比+0.3%・前年比+3.0%=統計庁

ドイツ連邦統計庁が発表した 6月の生産者物価指数(PPI)は前月比0.3%上昇した。前年同月 比では3.0%上昇した。 ロイターがまとめたエコノミスト予想は、前月比0.3%上昇、前 年比2.9%上昇だった。 GERMAN PRODUCER PRICES JUN 18 MAY 18 JUN 17 Month-on-month change +0.3 +0.5 unch Year-on-year change +3.0 +2.7 +2.4 Index (basis 2010) 107.6 107.3 104.5 (ーからご覧ください)

2017年の北朝鮮GDPは3.5%減、20年ぶりの大幅なマイナス

韓国銀行(中銀)が20日に公表した推計値によると、2017年の北朝鮮の国内総生産(GDP)は前年比3.5%減少し、国際的な制裁の影響により1997年以来の大幅なマイナス成長を記録した。北朝鮮は1997年は深刻な飢饉に見舞われ、GDPは6.5%減少していた。

経済指標予測

◆国内分 日付 時刻 指標名 期間 ロイター調 単位 前回 RIC 査 7/24 9:30 日経製造業 PMI 速報値 7月 Index (diffusion) 53 7/27 8:30 東京都区部コアCPI(前年比) 7月 0.7 Percent 0.7 7/27 8:3

UPDATE 1-消費者物価、6月は前年比+0.8% 前月からプラス幅拡大

6月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コア CPI)は、前年同月比0.8%の上昇となり、前月の0.7%上昇からプラス幅を拡大 した。エネルギー価格の上昇が指数を押し上げた。一方、酒類の下落などが影響し、生鮮 食品とエネルギーを除く総合指数(コアコアCPI)は前月から伸び率が縮んだ。 総務省が20日発表した。コアCPIは、ガソリンや灯油の上昇幅が拡大したほか、 宿泊料や外国パック旅行費が上昇に寄与した。指数を構成する523品目のうち、273 品目が上昇、183品目が下落、67品目が変わらずだった。 一方、コアコアCPIは前年比0.2%上昇と、3カ月連続でプラス幅が縮小した。 前月は0.3%の上昇だった。酒類に加え、携帯電話の通信料が押し下げた。 最近の猛暑を巡っては、特に生鮮野菜の価格が振れる可能性があるものの、総務省は 「それほど強い影響は出ないのではないか」との見通しを示した。 総合指数は前年比0.7%の上昇となった。 (梅川崇)