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経済指標

UPDATE 2-米11月コア小売売上高0.9%増、景気減速懸念和らぐ

米商務省が14日発表した11月の小売売上高は自動車やガソリン、建材、食品サービスを除いたコア指数が前月比0.9%増と、市場予想の0.4%増を上回った。家具や電子製品、その他幅広い項目のモノが好調に売れ、個人消費が勢いを増している兆しを示した。急激な景気減速に関する懸念が一段と和らぐ材料となるかもしれない。

ユーロ圏総合PMI速報値、12月は51.3 4年ぶり低水準

IHSマークイットが発表し た12月のユーロ圏総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は51. 3と、2014年11月以降で最低となった。貿易摩擦やフランスの抗 議活動で新規受注が低迷した。 ロイターのアナリスト調査で最も悲観的な予想を下回った。予想中 央値は52.8だった。11月確報値は52.7。 IHSマークイットのチーフ・ビジネス・エコノミスト、クリス・ ウィリアムソン氏は「相対的に暗い状況で年を終えた。製造業・サービ ス業の幅広い分野で、基調的な成長率が一段と鈍化したことは明らかだ 」と指摘した。 同氏によると、第4・四半期のユーロ圏の域内総生産(GDP)は 0.2─0.3%増となる見通し。 新規受注指数は4年ぶり低水準の50.7。前月の52.3から低 下し、拡大・縮小の分岐点となる50に迫った。 新規輸出受注は3カ