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金融・経済政策

英国のTPP加入に向け協力したい=西村再生相

西村康稔経済再生相は20日、来日中のトラス英国際貿易相と会談し、その後の記者会見で「英国の環太平洋経済連携協定(TPP)に対する関心を改めて歓迎する」として、「加入に向けて協力したい」と述べた。

米国産牛肉の緊急輸入制限緩和へ、低関税枠拡大=日米貿易協議で関係筋

日米両政府は、米国産牛肉の日本輸入に関し、国内食肉事業者に打撃が懸念される急激な輸入増に対して発動される緊急輸入制限(セーフガード、SG)の発動基準数量を年間約24万トンとすることで合意する見通しだ。昨年末に発効した環太平洋連携協定(TPP)参加国とは約60万トンが発動基準となっており、安価な海外産牛肉の輸入枠が事実上拡大する恰好だ。複数の関係筋が明らかにした。 日米は米国産牛肉の輸入関税について、TPPと同水準とすることで合意する方向。米産牛肉の関税は現在の38.5%から段階的に9%まで引き下げられる見通し。 これに加え調整が進んでいるのが、低関税での輸入牛肉が急増した場合に発動するセーフガード。TPPでは、参加国からの牛肉輸入が年間約60万トンを上回ると発動すると決まっている。この発動基準数量は、米国がTPP交渉から離脱する前に合意されたもので、トランプ政権誕生を受けた米国のTPP離脱後も縮小されていないため、発動される可能性が低い状態となっている。 日米間でのセーフガード発動条件、約24万トンは、2018年度の日本の米産牛肉の輸入量(25万5000

BRIEF-茂木外相:国連総会で訪米し米・ロ・イランなどと会談、韓国とは未定

茂木敏充外相は20日の閣議後会見で以下の通り述べた。 * 茂木外相:24─27日に訪米、国連総会に合わせG7外相会合など出席 * 茂木外相:各国外相と北朝鮮問題などで突っ込んだ議論行ないたい * 茂木外相:米・ロシア・イラン・インドなどの外相との会談を調整中 * 茂木外相:イラン外相とは中東情勢、インド外相とは安保理改革など議論 * 茂木外相:ラブロフ露外相との初会談、率直に胸襟開いて互いの考え方知りたい * 茂木外相:韓国外相との会談、現時点では決まっていない * 茂木外相:日韓関係問題あるが、外相・外務当局間の意思疎通は継続する * 茂木外相:日米韓で安保情報の共有が損なわれてはいけない点、ポンペオ米国務長官と一致している *この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。