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金融・経済政策

毎勤統計問題、衆院厚労委24日午前に閉会中審査

厚生労働省の「毎月勤労統計」の不適切調査問題を受け、衆院厚生労働委員会の与野党筆頭理事は17日、閉会中審査を24日午前に開くことで合意した。午前8時30分スタートで所要時間は4時間。参院も同日午後に開く方向だ。

ポスト安倍候補として「努力必要、知名度も大事」=自民・岸田氏

自民党の岸田文雄・政調会長は17日収録のBSテレビ東京の番組で、ポスト安倍候補として「私自身も努力が必要」とした上で、「知名度を高めるのも大事」と明言、改めて次期総裁への意欲を明確にした。衆参ダブル選の可能性については「具体的な兆候はない」と否定的な見方を示した。

ダブル選ない、前回解散時とは雰囲気違う=菅官房長官

菅義偉官房長官は17日収録のTBS・CS番組に出演し、夏の参議院選挙に合わせた衆議院解散・衆参ダブル選挙の可能性について「安倍首相が頭の片隅にもないと言っており、ないのではないか」と述べ、否定的な見方を示した。

UPDATE 1-毎勤統計の再集計で賃金平均0.6%上振れ、厚労省が統計委員会で報告

総務省の統計委員会が17日開催され、厚生労働省が毎月勤労統計で調査漏れがあった問題について経緯と対応を報告した。全数調査はできていないものの、抽出調査で復元可能な2012年から18年まで、毎月の「決まって支給する給与」を再集計した結果、これまでの公表値から平均で0.6%上振れした。

UPDATE 1-勤労統計不正で国庫負担増6.5億円、費用総額は795億円に=政府筋

政府は、毎月勤労統計の調査手法が不適切だったことを踏まえ、雇用保険などの追加給付に必要な国庫負担分6.5億円を2019年度一般会計予算案に上積みする方針を固めた。不正処理に伴う関連費用は総額795億円で、保険料収入を主な原資とする特別会計から支出する。

厚労省が毎月勤労統計の再集計報告、月例賃金平均0.6%上振れ=統計委員会

総務省の統計委員会が17日開催され、厚労省が毎月勤労統計で調査漏れがあった問題について経緯と対応を報告した。全数調査はできていないものの、抽出調査で復元可能な2012年から18年まで、毎月の「決まって支給する給与」を再集計した結果、これまでの公表値から平均で0.6%上振れした。