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米上院の超党派議員、コロナ後見据えたパンデミック対策法案を発表

米上院の超党派の議員らは28日、新型コロナウイルスに続く新たな感染症の世界的大流行(パンデミック)に備える措置を定めた総額30億ドルの法案を提出したと発表した。国内の防疫体制再構築や世界的なワクチン開発、他国の保健システム構築の支援に予算を投じる内容。

今日の株式見通し=反落、スピード調整 週末前の利益確定売りも

きょうの東京株式市場で日経平均株価は反落が予想されている。前日までの4営業日で1500円超の上昇となっており、過熱感や高値警戒感が意識されやすい。週末・月末ということもあり、利益確定や戻り待ちの売りが出るとみられ、取引時間中はマイナス圏で推移しそうだという。韓国や日本の北九州市で新型コロナウイルスの新規感染者が増え、コロナ「第2波」への懸念も重荷となる可能性がある。

COP26、21年11月開催へ 新型コロナで1年延期

国連は28日、今年11月に開催予定だった第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)について、新型コロナウイルスの感染拡大を理由にほぼ1年延期し、2021年11月1─12日に開催すると発表した。開催地は英グラスゴーで変わらない。

コラム:眠気誘うドル/円相場、日米中銀の危機モードが拍車=上野泰也氏

[東京 28日] - ドル/円<JPY=EBS>相場は最近、ほとんど動かなくなった。5月は106─107円台を中心とする狭いレンジの中での上下動にとどまっている。日中の値動きがほとんどなく、スクリーン上の気配を眺め続けるとだんだん眠くなってきてしまう。そうした点では、日銀による長期国債の大規模な買い入れや「イールドカーブコントロール」によって市場としてのダイナミズムがほとんど失われてしまった国内債券市場がいわば「先輩格」になる。最近ではさっぱり動かなくなったドル/円が「JGB(日本国債)化してしまった」と揶揄(やゆ)されることもある。