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コラム:インフレ対応に劣る日本企業、3つの数字が象徴 株安要因に

世界的なインフレ傾向が、日本にどのように波及しているのかを示す3つの数字がある。0.5、8.5、41.9だ。これは昨年12月の消費者物価指数(除く生鮮、コアCPI)と企業物価指数(CGPI)、輸入物価指数の前年比だ。企業努力でCPIが抑制されていることがわかるが、価格転嫁できずに業績を圧迫しているとも言える。

コラム:中国の人口は21年ピークか、打開策は若年層への給付

[香港 18日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中国の人口は、予想よりずっと早い2021年にピークを迎えた可能性がある。政府は高い生計費など、出生率を抑えている根本原因への対策を優先し続けるかもしれない。しかし、政治的な節目である今年の景気を押し上げたいなら、若い世帯への助成措置など痛みの少ない対応を採る方が現実的だろう。  

アングル:弾劾あるか、バイデン政権が懸念する「中間選挙後」

米国の中間選挙はまだ約10カ月先だ。だが、ジョー・バイデン政権とそれを支える与党・民主党陣営は、上下両院のいずれか、あるいは双方で共和党が多数を占め、政権に関する一連の調査を開始し、大統領の弾劾を試みるシナリオもありうると想定している。

アングル:ビットコイン天国のカザフ、デモ契機に揺らぐ優位性

暗号資産(仮想通貨)ビットコインの採掘業者にとって「天国」だったカザフスタンが、その輝きを失うかもしれない。燃料価格引き上げへの抗議デモを受けて1月初旬に全土でインターネットが一時遮断されたのをきっかけに、規制強化への懸念が強まり、一部の大手業者が他国に拠点を移そうとしている。

アングル:オミクロンでも集団免疫は困難か、「変異」ネックに

新型コロナウイルスの新変異株・オミクロン株は、従来株をはるかにしのぐスピードで感染を広げている。しかし、十分な数の人々が免疫を獲得して感染拡大が止まる「集団免疫」の達成がオミクロン株によって容易になるとの見方に専門家は否定的だ。