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東京外為市場ニュース

ユーロ圏金融・債券市場=利回り低下、経済巡る懸念で

ユーロ圏金融・債券市場では、域内国債 利回りが低下した。中国の軟調な経済指標を受けリセッション(景気後 退)懸念が広がったほか、ガス供給が制限されることでドイツの国内総 生産(GDP)が縮小すると警戒された。 中国人民銀行(中央銀行)は15日、1年物中期貸出制度(MLF )の金利を予想外に引き下げた。 また、中国の7月の主要経済指標は軒並み予想に反して減速した。 工場生産や小売りが政府のゼロコロナ政策に圧迫された。 UBSのリサーチストラテジスト、ロハン・カンナ氏は、利回り低 下の要因として「中国の軟調な経済指標とドイツ経済に及ぼすガス供給 制限の影響を巡る懸念」を挙げた。 英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は規制当局の話として、ド イツは今冬の深刻なガス不足を回避するためガスの使用量を5分の1に 制限する必要があると報じた。 米10年債利回りが5ベーシスポイント(bp)低下 の2.795%となったことも域内国債利回りの押し下げ要因となった 。 ドイツ10年債利回りは一時11bp低下。12日に は1.0

米サード・ポイント、ディズニー株取得 自社株買いなど提案

[ボストン 15日 ロイター] - 物言う株主(アクティビスト)として知られるダニエル・ローブ氏が率いるヘッジファンド、サード・ポイントは15日、米娯楽大手ウォルト・ディズニーの株式を第2・四半期に新たに取得したと発表した。サード・ポイントは第1・四半期にディズニー株を売却し、ポジションを清算していた。

独ガス料金、1家計当たり年間約500ユーロ増に 賦課金制度導入で

[ベルリン 15日 ロイター] - ドイツ政府がロシアのウクライナ侵攻による輸入ガス価格の高騰の打撃を受けた供給業者を支援するため、10月から消費者を対象にしたガス料金の賦課金制度を導入することにより、1家計当たりのガス料金が年間約500ユーロ(509.65ドル)増加する見通しだ。