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東京外為市場ニュース

〔需給情報〕IMM通貨先物、ドル売り越し7週連続減 18年6月以来の水準

米商品先物取引委員会(CFTC)が発表 したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組(4月13日までの週)に基づくロイタ ーの集計によると、ドルの主要6通貨(円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル 、豪ドル)に対する売り越し額は60億8800万ドルと、2018年6月以来の低水準 になった。 前週は61億0300万ドルだった。売り越し額縮小は7週連続。 対象通貨にニュージーランドドル、メキシコペソ、ブラジルレアル、ロシアルーブル を加えたドルの売り越し額は57億1100万ドル。前週は77億4700 万ドルだった。 今週のドル指数は0.7%安で、下落は2週連続。年初来では1.73%上昇 。前年は約7%下落していた。 *米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したIMM通貨先物の非商業(投機)部 門の取組は以下の通り。 円 4月13日終了週 前週 コード  ロング 27,682

WRAPUP 3-日米首脳、中国を強くけん制 共同声明に台湾やウイグル明記

日米両首脳は16日午後(日本時間17日未明)にワシントンのホワイトハウスで会談し、中国を強くけん制した。共同文書には、中国が軍事的な圧力を強める台湾について、海峡の安定が重要と明記。香港と新疆ウイグル自治区の人権状況に対する懸念も盛り込んだ。日本と経済的に関係の深い中国の今後の反応が焦点となる。

UPDATE 3-日米首脳会談、台湾海峡の平和の重要性で一致と菅首相

訪米中の菅義偉首相は16日午後(日本時間17日未明)、バイデン大統領と会談後にそろって会見し、インド太平洋地域と世界に中国が及ぼす影響を議論したことを明らかにした。台湾海峡の安定、同盟の重要性などを確認したとした上で、日本が防衛力を強化していく決意も伝えたと語った。その後にシンクタンクで講演した菅首相は、中国と建設的な関係を築くことにも意欲をみせた。