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東京外為市場ニュース

再送-EXCLUSIVE-欧州委、5Gからファーウェイ排除せず データ共有提言へ=関係筋

欧州委員会は来週、欧州連合(EU)加盟国に対し、次世代通信規格「5G」ネットワークに関連するサイバーセキュリティーリスクに取り組むため、より多くのデータを共有するよう提言する。また、中国の通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)の排除を求めず、各国の国家安全保障上の判断に任せる見込みという。事情に詳しい関係者4人が22日、明らかにした。

NY市場サマリー(22日)

<為替> ドルが安全通貨と見なされる円に対し下落した。米製造業購買担当者景気 指数(PMI)が低調だったことに加え、米長短金利が逆転し、米国がリセッション(景 気後退)入りするとの懸念が高まったことが背景。ただドイツの製造業PMIも低調だっ たことで、ドルは対ユーロでは上昇した。 マークイットが発表した3月の米製造業PMI速報値は前月比0.5ポイント低下の 52.5と、2017年6月以来約2年ぶりの低水準になった。これを受け米債券市場で は3カ月物財務省短期証券(Tビル)と10年債の利回りが07 年以来、約12年ぶりに逆転した。 SEIインベストメンツ(ペンシルバニア州)のグローバル債券マネジメント部門責 任者、ショーン・シムコ氏は、長短金利の逆転について「向こう1年から1年半の間に景 気後退入りするシグナルだと深刻に受け止める必要がある」としている。 終盤の取引でドル/円は0.66%安の110.07円。円は対ドルで約6週 間ぶりの高値を付けたことになるが、OANDA(トロント)のシニア外為アナリスト、

米国株式市場=急反落、世界景気低迷不安強まる

米国株式市場は急反落、主要3指数の下落 率が1月3日以来の大きさとなった。米欧の製造業指標が弱く、米国の長短金利が逆転し 、世界景気低迷への不安が強まった。 3月の米製造業活動指標が予想を下回ったほか、欧州や日本の指標もさえなかった。 これを受けて、米国の3カ月物財務省短期証券(Tビル)と10年債<S10YT=R R>の利回りが、2007年以来約12年ぶりに逆転した。長短金利の逆転は景気後退(リ セッション)入りの兆候ともみられる。 エコノミック・アウトルック・グループの首席グローバルエコノミスト、バーナード ・バウモル氏は「景気後退が迫っていると直ちに結論付けようとは思わない」とした上で 、「地平線上に本物の雲が発生しつつある。問題はこれらの雲がどの程度暗くなり、景気 後退の嵐を引き起こすかどうかだ」と語った。 S&P総合500種の主要11セクター中、公益事業のほかはすべ て下落した。 「恐怖指数」の異名を持つシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティ ー・インデックス(VIX指数)

〔表〕NY外為市場=対ドル/各国通貨相場(22日)

円 109.91/109.94 ユーロ 1.1313/1.1315 スイスフラン 0.9935/0.9939 英ポンド 1.3209/1.3214 カナダドル 1.3426/1.3432 オーストラリ 0.7082/0.7085 アドル ニュージーラ 0.6875/0.6879 ンドドル メキシコペソ 19.0855/19.1025 デンマークク 6.6031/6.6041 ローネ ノルウェーク 8.5537/8.5587 ローネ スウェーデン 9.2703/9.2841 クローナ シンガポール 1.3523/1.3528 ドル 香港ドル 7.8472/7.8475 インドルピー 69.1600/69.1800 (リフィニティブデータに基づいています)

NY外為市場=ドルが対円で下落、米長短金利逆転で景気懸念高まる

ドル/円 NY終 109.91/109.94 値 始値 110.45 高値 110.46 安値 109.75 ユーロ/ドル N 1.1313/1.1315 Y終値 始値 1.1308 高値 1.1316 安値 1.1274 ニューヨーク外為市場では、ドルが安全通貨と見なされる円に対し 下落した。米製造業購買担当者景気指数(PMI)が低調だったことに 加え、米長短金利が逆転し、米国がリセッション(景気後退)入りする との懸念が高まったことが背景。ただドイツの製造業PMIも低調だっ たことで、ドルは対ユーロでは上昇した。 マークイットが発表した3月の米製造業PMI速報値は前