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本日のマーケット動向

〔マーケットアイ〕外為:年末のドル調達コスト高、20日のECBオペが鍵

年末を控えた市場で、ドル調達コストの急上昇が話題となっている。前週末15日の取引では、クロスカレンシー・ベーシス・スワップのユーロ/ドル3カ月物が一時マイナス105ベーシスポイント(bp)付近と、12年1月以来6年ぶり水準をつけた。今月初はマイナス52bp付近だった。

東京マーケット・サマリー・最終(15日)

* 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview をクリックしてご覧になれます。   ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 112.14/16 1.1790/94 132.23/27 NY午後5時 112.38/40 1.1777/79 132.37/41 午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル安/円高の112 円前半。海外市場終盤につけた1週間半ぶり安値から小幅に切り返したが、積極的に買い上がる 動きは乏しかった。  レポート全文: <株式市場> 日経平均

〔マーケットアイ〕外為:欧州債への投資意欲、初めて米上回る みずほ証調査

みずほ証券が四半期ごとに国内機関投資家を対象に行っている12月投資家動向調査によると、米国債券を積み増すとの回答から縮小するとの回答を差し引いた「米国DI」が30.8%ポイントと、2010年12月の調査開始以来、初めて「欧州(独仏)DI」を下回った。

〔マーケットアイ〕外為:トルコリラ小幅反発、個人が損失計上した10月の再来警戒

前日に大幅安となったトルコリラの動きに関心を寄せる声が出ている。為替市場全般の変動率が低下する中、日本の個人投資家の間で「値幅で稼げない分、金利収入を見越した高金利通貨買い」(証拠金会社幹部)が活発化しており、リラもそうした観点で人気を集めているためだ。

東京外為市場・15時=ドル112円前半、1週間半ぶり安値圏でもみあい

        ドル/円   ユーロ/ドル   ユーロ/円  午後3時現在 112.24/26 1.1781/85 132.25/29  午前9時現在 112.39/41 1.1772/76 132.32/36  NY午後5時 112.38/40 1.1777/79 132.37/41 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から横ばいの112円 前半。海外市場終盤につけた1週間半ぶり安値から小幅に切り返したが、積極的に買い上 がる動きは乏しかった。 海外市場で112.06円まで下落、今月6日以来の安値をつけたドルは、米税制改 革の進展を懸念する売りが一巡したこともあり、底堅い動きとなった。一時112.40 円まで切り返した。 しかし日中の売買は少なめ。「日経平均が下げ幅を縮小した場面でやや買いが入った 程度で、小規模な取引が多い」(大手証券)という。オプションを保有している参加者が 下落すると買い、上昇すると売る調整売買を行っていることも、値動

〔マーケットアイ〕外為:ブラジルレアルは半年ぶり安値圏、年金改革法案の採決先送りで

市場では、ブラジルの年金改革法案の採決先送りが話題となっている。同法案は高成長軌道へ回帰するために必要な構造改革の行方を左右する試金石とされている。テメル大統領は採決が来週までに行われることを期待していたが、議会の支持獲得に苦戦。ブラジル下院の議長が14日、採決を来年2月19日まで先送りすると発表した。