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NYマーケット動向

NY市場サマリー(15日)米株続伸、ドル小幅安

<為替> ドルが主要通貨バスケットに対し小幅安。世界的にリスク選好の動きが優 勢となる中、ドルへの投資妙味が薄まった。週間でも6週間ぶりの下げとなる見通し。 朝方発表された9月の米小売売上高は前月比0.7%増と、市場予想の0.2%減に 反し増加した。価格上昇を背景とした自動車販売店の売上高拡大が寄与した。[nL4N2RB30 T] BKアセット・マネジメントのFX戦略マネジングディレクター、ボリス・シュロス バーグ氏は、リスク選好が強まり、「ポンドやユーロ、豪ドルなどの上昇に寄与している 」と指摘した。 主要通貨に対するドル指数は、米小売統計発表後は強含んだものの、下げに転 じ、終盤の取引では0.106%安の93.941。先週までは5週連続で上昇していた ものの、今週は週足で0.19%下落した。 バノックバーン・グローバル・フォレックスのチーフ市場ストラテジスト、マーク・ チャンドラー氏は、予想よりも早期の利上げ開始観測を背景としたドル高は行き過ぎで、 値固めの動きが出ている可能性があると指摘。「値固めの

〔表〕NY外為市場=対ドル/各国通貨相場(15日)

円 114.20/114.23 ユーロ 1.1600/1.1604 スイスフラン 0.9226/0.9230 英ポンド 1.3749/1.3754 カナダドル 1.2366/1.2370 オーストラリアドル 0.7421/0.7423 ニュージーランドド 0.7063/0.7067 ル メキシコペソ 20.3290/20.3490 デンマーククローネ 6.4127/6.4137 ノルウェークローネ 8.4272/8.4312 スウェーデンクロー 8.6030/8.6190 ナ シンガポールドル 1.3479/1.3484 香港ドル 7.7765/7.7766 インドルピー 75.0130/75.0470 (NY時間午後5時

NY外為市場=ドル小幅安、リスク選好の動き優勢

ニューヨーク外為市場で は、ドルが主要通貨バスケットに対し小幅安。世界的にリスク選好の動 きが優勢となる中、ドルへの投資妙味が薄まった。週間でも6週間ぶり の下げとなる見通し。 朝方発表された9月の米小売売上高は前月比0.7%増と、市場予 想の0.2%減に反し増加した。価格上昇を背景とした自動車販売店の 売上高拡大が寄与した。 BKアセット・マネジメントのFX戦略マネジングディレクター、 ボリス・シュロスバーグ氏は、リスク選好が強まり、「ポンドやユーロ 、豪ドルなどの上昇に寄与している」と指摘した。 主要通貨に対するドル指数は、米小売統計発表後は強含んだ ものの、下げに転じ、終盤の取引では0.106%安の93.941。 先週までは5週連続で上昇していたものの、今週は週足で0.19%下 落した。 バノックバーン・グローバル・フォレックスのチーフ市場ストラテ ジスト、マーク・チャンドラー氏は、予想よりも早期の利上げ開始観測 を背景としたドル高は行き過ぎで、値固めの動きが出ている可能性があ ると指摘。「値固めの動

NY市場サマリー(14日)国債利回り低下、S&P大幅上昇

<為替> 不安定な展開となる中、ドルが小幅下落。米連邦準備理事会(FRB)が 11月に量的緩和の縮小(テーパリング)を開始することがほぼ確実視される中、市場の 焦点は利上げ開始時期にシフトしている。リスク選好の回復によって、安全通貨としての ドルへの投資妙味が薄まった可能性も指摘された。 終盤の取引で、主要通貨に対するドル指数は0.036%安の93.982。 一時、10営業日ぶり安値となる93.754に沈む場面もあった。 ユーロ/ドルはほぼ変わらずの1.15955ドル。 ポンド/ドルは0.15%高の1.36815ドル。 リスク選好度の上昇を反映し、豪ドルは0.47%高の0.7414米ドル と、9月7日以来の高値を更新。ニュージーランドドルも0.93%高の0.7 030米ドルと、2週間半ぶりの高値を付けた。 暗号資産(仮想通貨)のビットコインは0.13%高の5万7451ドル 。一時、5カ月ぶりの高値となる5万8550ドルに達する場面もあった。 NY外為市場:

NY外為市場=ドル小幅安、リスク選好回復 利上げ開始時期に注目

ニューヨーク外為市場で は不安定な展開となる中、ドルが小幅下落。 米連邦準備理事会(FR B)が11月に量的緩和の縮小(テーパリング)を開始することがほぼ 確実視される中、市場の焦点は利上げ開始時期にシフトしている。リス ク選好の回復によって、安全通貨としてのドルへの投資妙味が薄まった 可能性も指摘された。 スコシア・キャピタルのチーフ為替ストラテジスト、ショーン・オ ズボーン氏は「ここ数日、相場は幾分利益確定の動きとなっている」と した上で、「現時点でドルのトレンドを大きく転換するとは考えていな い」と述べた。 さらに、テーパリングが11月に始まり、比較的速いペースで行わ れるという観測が、利上げ開始時期や利上げペースを巡る見通しを幾分 後押し、「ドルへのプラス材料となる可能性がある」とした。 終盤の取引で、主要通貨に対するドル指数は0.036%安 の93.982。一時、10営業日ぶり安値となる93.754に沈む 場面もあった。 ユーロ/ドルはほぼ変わらずの1.15955ドル。 ポンド/ドルは0

〔表〕NY外為市場=対ドル/各国通貨相場(14日)

円 113.66/113.69 ユーロ 1.1594/1.1598 スイスフラン 0.9233/0.9237 英ポンド 1.3673/1.3677 カナダドル 1.2367/1.2371 オーストラリ 0.7415/0.7417 アドル ニュージーラ 0.7035/0.7039 ンドドル メキシコペソ 20.5390/20.5710 デンマークク 6.4166/6.4176 ローネ ノルウェーク 8.4439/8.4469 ローネ スウェーデン 8.6345/8.6375 クローナ シンガポール 1.3480/1.3485 ドル 香港ドル 7.7782/7.7786 インドルピー 74.9755/75.0145 (NY時間午後5時時点のリフィニティブデータに基づいています)

NY市場サマリー(13日)ドル下落、短期債利回り上昇

<為替> ドルが下落。朝方発表された米消費者物価指数(CPI)を受けて低下し た米長期債利回りの動きに追随した。午後に入り発表された米連邦公開市場委員会(FO MC)議事要旨は、米連邦準備理事会(FRB)が「近く」、量的緩和の縮小(テーパリ ング)に着手する可能性を確認した。 米労働省が13日発表した9月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は前年同 月比5.4%上昇し、伸びは前月の5.3%から加速した。食品や家賃の上昇が目立った 。前月比でも0.4%上昇と、前月の0.3%上昇から加速した。 CPIを受け、フェデラル・ファンド(FF)金利先物は、FRBが2022年9月 までに0.25%ポイントの利上げを実施するとの観測をほぼ織り込む水準になった。[n L4N2R9369] ドルはCPI統計発表直後に上昇し、対円で約3年ぶり高値を更新。しか しその後は米長期債利回りの低下に伴い下げに転じ、終盤の取引では0.29%安の11 3.275円。 主要通貨に対するドル指数は0.515%安の94.036。

NY外為市場=ドル下落、米CPI統計受け

ニューヨーク外為市場で はドルが下落。朝方発表された米消費者物価指数(CPI)を受けて低 下した米長期債利回りの動きに追随した。午後に入り発表された米連邦 公開市場委員会(FOMC)議事要旨は、米連邦準備理事会(FRB) が「近く」、量的緩和の縮小(テーパリング)に着手する可能性を確認 した。 米労働省が13日発表した9月の消費者物価指数(CPI、季節調 整済み)は前年同月比5.4%上昇し、伸びは前月の5.3%から加速 した。食品や家賃の上昇が目立った。前月比でも0.4%上昇と、前月 の0.3%上昇から加速した。 CPIを受け、米短期債利回りは上昇。一方、長期債利回りは低下 し、2・10年債利回り格差は一時2週間ぶりの水準に縮 小した。 オアンダのシニア市場アナリスト、エドワード・モヤ氏は「インフ レの高まりが一過性ではなく持続的であることを示す一段の兆候が確認 されており、FRBが予想よりも早期の利上げを余儀なくされる公算が 大きい」と述べた。 CPIを受け、フェデラル・ファンド(FF)金利先物は、FRB

〔表〕NY外為市場=対ドル/各国通貨相場(13日)

円 113.23/113.26 ユーロ 1.1592/1.1594 スイスフラン 0.9242/0.9245 英ポンド 1.3659/1.3662 カナダドル 1.2441/1.2445 オーストラリアド 0.7378/0.7380 ル ニュージーランド 0.6960/0.6965 ドル メキシコペソ 20.5475/20.5580 デンマーククロー 6.4174/6.4184 ネ ノルウェークロー 8.4910/8.4940 ネ スウェーデンクロ 8.6897/8.6927 ーナ シンガポールドル 1.3516/1.3521 香港ドル 7.7793/7.7797 インドルピー 75.2868/75.3258

UPDATE 1-NY市場サマリー(12日)ドル1年ぶり高値、2年債利回り1年半ぶり高水準

<為替> ドルが1年ぶり高値を更新。米連邦準備理事会(FRB)が来月にもテー パリング(量的緩和の縮小)を発表するとの期待が追い風となった。また、エネルギー価 格高騰を巡る懸念から、安全資産としてのドルの逃避買いが膨らんだ。 終盤の取引で、主要通貨に対するドル指数は94.563を付け、昨年9月終 盤以来の高値を更新した。 米債利回り上昇が円売りに拍車を掛け、ドルは対円で3年ぶり高値を付けた。 エネルギー価格の上昇が景気回復を頓挫させるという懸念から、ユーロも売られ、ユ ーロ/ドルは0.23%安の1.1525ドルと、昨年7月以来の安値を付け た。 暗号資産(仮想通貨)のビットコインは3.02%安の5万5750ドル 。イーサも1.38%安の3495ドル。 NY外為市場: <債券> 米2年債利回りが1年半超ぶりの高水準を付けた。13日に発表される米 インフレ指標が注目される中、インフレ高進により米FRBが想定よりも早期に行動を起 こさざる

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