エディション:
日本

NYマーケット動向

NY市場サマリー(16日)

<為替> ドルは朝方は上昇していたものの、その後は通商を巡る緊張の高まりと米 利下げ観測で米消費者心理が冷え込んだことを受け、上げ幅を縮小しほぼ横ばいとなった 。ドイツの財政出動に対する期待からユーロが上昇したこともドルの圧迫要因となった。 この日は独シュピーゲル誌が、独連立政権が景気後退に陥った際に備え財政均衡ルー ルを撤廃し、新たな借り入れを行う用意を整えると報道。これを受けユーロ が対ドルで上向いた。 アクション・エコノミクスのアナリストは、報道を受け「ユーロ/ドルは午前中盤の 取引で1.1106ドルと、約2週間ぶりの低水準から切り返した」とし、「外為市場で は欧州中央銀行(ECB)が9月に一段の緩和策を発表するとの見方が織り込み済みとな っているが、このような報道はユーロ/ドル相場の動意となる」と述べた。 前日は、ECB理事会メンバーのレーン・フィンランド中銀総裁が、ECBが9月の 理事会で一連の景気刺激策を発表するとの見方を示したと米紙ウォール・ストリート・ジ ャーナル(WSJ)が報道。この影響

〔表〕NY外為市場=対ドル/各国通貨相場(16日)

円 106.36/106.39 ユーロ 1.1089/1.1091 スイスフラン 0.9782/0.9786 英ポンド 1.2149/1.2152 カナダドル 1.3270/1.3274 オーストラリ 0.6780/0.6782 アドル ニュージーラ 0.6427/0.6431 ンドドル メキシコペソ 19.6502/19.6706 デンマークク 6.7233/6.7243 ローネ ノルウェーク 9.0110/9.0150 ローネ スウェーデン 9.6560/9.6643 クローナ シンガポール 1.3842/1.3849 ドル 香港ドル 7.8445/7.8450 インドルピー 71.1500/71.1600 (リフィニティブデータに基づいています)

NY外為市場=ドル横ばい、消費者心理が重し ユーロは独財政出動期待で上昇

ドル/円 NY終 106.36/106.39 値 始値 106.36 高値 106.42 安値 106.21 ユーロ/ドル N 1.1089/1.1091 Y終値 始値 1.1077 高値 1.1106 安値 1.1067 ニューヨーク外為市場では、ドルは朝方は上昇していたものの、その後は通商を巡る 緊張の高まりと米利下げ観測で米消費者心理が冷え込んだことを受け、上げ幅を縮小しほ ぼ横ばいとなった。ドイツの財政出動に対する期待からユーロが上昇したこともドルの圧 迫要因となった。 この日は独シュピーゲル誌が、独連立政権が景気後退に陥った際に備え財政均衡ルー ルを撤廃し、

NY市場サマリー(15日)

<為替> ドルが円に対し序盤の下げから切り返し、やや上昇した。米小売売上高が 市場予想を上回ったことで、米経済を巡る懸念が後退した。 米国債の長短金利が12年ぶりに逆転したことを受け、前日には米経 済のリセッション(景気後退)懸念が台頭。円は対ドルで上昇していた。 ただ、米商務省が15日発表した7月の小売売上高が前月比0.7%増と、市場予想 の0.3%を上回る伸びとなったことを受け、米経済を巡る懸念が緩和し、円高が反転し た。 ドル/円は0.11%高。主要6通貨に対するドル指数は0.11%高の98 .095と2週間ぶりの高値に接近した。 ノルウェー中央銀行が世界的なリスクの高まりを背景に政策見通しの不透明感が増し たと表明したことを受け、ノルウェークローネは下落。対ドルで約18年ぶりの安値を付 けた。 豪ドルは0.47%高の0.6779米ドル。オーストラリア連邦統計局が 発表した7月の雇用統計は、就業者数が予想を上回った。 ポンド/ドルは0.42%高。英国立統計局(ONS)が発表した7月の

〔表〕NY外為市場=対ドル/各国通貨相場(15日)

円 106.11/106.14 ユーロ 1.1106/1.1108 スイスフラン 0.9763/0.9767 英ポンド 1.2084/1.2087 カナダドル 1.3308/1.3312 オーストラリア 0.6775/0.6777 ドル ニュージーラン 0.6447/0.6451 ドドル メキシコペソ 19.6020/19.6180 デンマーククロ 6.7146/6.7166 ーネ ノルウェークロ 9.0184/9.0224 ーネ スウェーデンク 9.6377/9.6460 ローナ シンガポールド 1.3888/1.3893 ル 香港ドル 7.8407/7.8410 インドルピー 71.7930/71.8270 (リフィニティブデータに基づ

UPDATE 1-NY外為市場=ドル切り返す、予想上回る米小売売上高が支援

ドル/円 NY終値 106.11/106.14 始値 105.75 高値 106.34 安値 105.76 ユーロ/ドル NY 1.1106/1.1108 終値 始値 1.1153 高値 1.1158 安値 1.1092 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが円に対し序盤の下げから 切り返し、やや上昇した。米小売売上高が市場予想を上回ったことで、 米経済を巡る懸念が後退した。 米国債の長短金利が12年ぶりに逆転したことを受 け、前日には米経済のリセッション(景気後退)懸念が台頭。円は対ド ルで上昇していた。 ただ、米商務省

NY外為市場=ドル切り返す、予想上回る米小売売上高が支援

ドル/円 NY午 106.03/106.06 後4時 始値 105.75 高値 106.34 安値 105.76 ユーロ/ドル N 1.1112/1.1116 Y午後4時 始値 1.1153 高値 1.1158 安値 1.1092 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが円に対し序盤の下げから 切り返し、やや上昇した。米小売売上高が市場予想を上回ったことで、 米経済を巡る懸念が後退した。 米国債の長短金利が12年ぶりに逆転したことを受 け、前日には米経済のリセッション(景気後退)懸念が台頭。円は対ド ルで上昇していた。 ただ、米商務省が15日発表した7月の小売売上高が前月

再送-NY市場サマリー(14日)

<為替> 円とドル指数が上昇。米長短金利差が2007年以来初めて逆転したこと を受け、世界の景気後退が差し迫っているという懸念が広がり、安全資産と見なされる通 貨への逃避買いが膨らんだ。 米2年債と10年債の利回りは07年以来初めて逆転。逆イールドはリセッション( 景気後退)の兆候と捉えられていることから、世界の市場には動揺が走った。中国やドイ ツの経済指標が低調な結果に終わったことや、米中通商協議の進展を巡る楽観的な見方が 後退したことも市場心理を悪化させた。 円は対ドルで0.74%上昇し、105.93円。逆イールドを受けて円の上 昇に拍車が掛かった。 前日は、トランプ政権が来月発動を予定していた対中追加関税を一部延期すると発表 したことを受け、ドルは対円で上昇していたものの、米中通商交渉の進展を巡り懐疑的な 見方が台頭する中、オーバーナイト取引で上昇分をすべて失った。 主要6通貨に対するドル指数は0.17%高の97.97

再送-UPDATE 1-NY外為市場=円・ドル上昇、米長短金利逆転受けた景気後退懸念で

ドル/円 NY終値 105.89/105.92 始値 106.13 高値 106.20 安値 105.67 ユーロ/ドル NY終値 1.1138/1.1140 始値 1.1178 高値 1.1190 安値 1.1131 ニューヨーク外為市場では、円とドル指数が上昇。米長短金利差が 2007年以来初めて逆転したことを受け、世界の景気後退が差し迫っ ているという懸念が広がり、安全資産と見なされる通貨への逃避買いが 膨らんだ。 米2年債と10年債の利回りは07年以来初めて逆転。逆イールド はリセッション(

再送-NY外為市場=円・ドル上昇、米長短金利逆転受けた景気後退懸念で

ドル/円 NY午 105.88/105.89 後3時 始値 106.13 高値 106.20 安値 105.67 ユーロ/ドル N 1.1137/1.1141 Y午後3時 始値 1.1178 高値 1.1190 安値 1.1131 ニューヨーク外為市場では、円とドル指数が上昇。米長短金利差が 2007年以来初めて逆転したことを受け、世界の景気後退が差し迫っ ているという懸念が広がり、安全資産と見なされる通貨への逃避買いが 膨らんだ。 米2年債と10年債の利回りは07年以来初めて逆転。逆イールド はリセッション(景気後退)の兆候と捉えられている