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NY市場サマリー(23日)米株はまちまち、ドルは週間で1%下落

<為替> ドルが主要通貨に対して小幅安。米大統領選を控え、追加の新型コロナウ イルス経済対策を巡る協議に不透明感が漂う中、週間ベースでは約1%の下落となる見込 み。 トランプ大統領とムニューシン財務長官は23日、追加の経済対策について、適切な 合意であれば支持するとしつつも、合意には民主党のペロシ下院議長の妥協が必要との認 識を示した。 これに先立ち、ペロシ下院議長は、大統領選前に合意できる可能性はまだ残っている としながらも、トランプ大統領の行動次第との考えを示していた。 ウエスタン・ユニオン・ビジネス・ソリューションズのシニア市場アナリスト、ジョ ー・マニンボ氏は、市場がバイデン氏勝利を織り込むとともに、年末までの刺激策をなお 期待していると指摘。「大胆な景気刺激策への期待感で、今週はリスク選好度が優勢とな り、ドルは後手に回っている」と述べた。 ドル指数は0.23%安。週間では1%下落した。 BKアセット・マネジメントのFX戦略マネジングディレクター、ボリス・シュロス バーグ氏は、選挙結果を

再送-NY外為市場=ドルが週間で1%下落、コロナ懸念や大統領選控え

ドル/円 NY終値 104.69/104.72 始値 104.67 高値 104.88 安値 104.65 ユーロ/ドル NY 1.1859/1.1863 終値 始値 1.1847 高値 1.1864 安値 1.1826 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが主要通貨に対して小幅安 。米大統領選を控え、追加の新型コロナウイルス経済対策を巡る協議に 不透明感が漂う中、週間ベースでは約1%の下落となる見込み。 トランプ大統領とムニューシン財務長官は23日、追加の経済対策 について、適切な合意であれば支持するとしつつも、合意には民主党の ペロシ下院議長の妥協

〔表〕NY外為市場=対ドル/各国通貨相場(23日)

円 104.69/104.72 ユーロ 1.1859/1.1863 スイスフラン 0.9042/0.9046 英ポンド 1.3040/1.3044 カナダドル 1.3121/1.3125 オーストラリ 0.7135/0.7141 アドル ニュージーラ 0.6692/0.6696 ンドドル メキシコペソ 20.8680/20.8830 デンマークク 6.2736/6.2746 ローネ ノルウェーク 9.2355/9.2395 ローネ スウェーデン 8.7472/8.7502 クローナ シンガポール 1.3573/1.3578 ドル 香港ドル 7.7500/7.7502 インドルピー 73.8290/73.8550 (NY時間午後5時時点のリフィニティブデータに基づいています)

〔表〕IMM通貨先物の取組=CFTC(10月20日終了週)

米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したIMM通貨 先物の非商業(投機)部門の取組は以下の通り。 円 10月20日終了週 前週 コード  ロング 46,524 47,245  ショート 32,341 27,269  ネット 14,183 19,976 ユーロ 10月20日終了週 前週 コード  ロング 229,878 228,295  ショート

欧州市場サマリー(23日)

<ロンドン株式市場> 続伸して取引を終えた。銀行大 手のバークレイズの好決算や、英国と欧州連合(EU)が年末までに通商協定で合意する との期待が相場を押し上げた。 バークレイズは7.0%上昇した。第3・四半期に消費者向け事業が黒字転 換したほか不良債権の引当金が減ったことが好感された。FTSE350種銀行株指数<. FTNMX8350>は4.92%上昇した。 英国のEU離脱に関する市場心理の指標とされる中型株で構成するFTSE250種 指数は1.20%上昇した。英国とEUの通商交渉の主要な争点の一つである漁 業権についてフランスが妥協する用意をしているとするロイターの報道が材料視された。 FTSE100種は週間ベースで2週連続のマイナスとなった。新型コロナウイルス 感染の急増に伴う新たな制限措置を巡る懸念や英国とEUの交渉の先行き不透明感、軟調 な景気回復を示す指標が相場の重しとなった。 英国の10月の総合購買担当者景気指数(PMI)は52.9と、4カ月ぶりの低水 準に、10月前半の英消費者信頼感指数は5

東京マーケット・サマリー・最終(23日)

* 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview をクリックしてご覧になれます。   ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円<EURJPY= > 午後5時現在 104.67/69 1.1827/31 123.80/84 NY午後5時 104.82/85 1.1816/20 123.93/97 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル安/ 円高の104円後半。朝方104.93円付近まで上昇したものの、国内実需勢による ドル売

米大統領選控え緊張の週、円高気味で高ボラのリスクも=来週の外為市場

来週の外為市場は、米大統領選を控えた緊張の1週間となりそうだ。米大統領選を巡る不透明感から腰の入ったドル買いが生じにくい一方で、一時的にドルのボラティリティーが高まる余地があり、バイデン氏の勝算が高まれば、米長期金利の一段高とドル高が同時進行する可能性も残されている。

東京外為市場・15時=ドル104円後半、クロス円が下落

        ドル/円   ユーロ/ドル   ユーロ/円  午後3時現在 104.69/71 1.1802/06 123.57/61  午前9時現在 104.90/92 1.1813/17 123.92/96  NY午後5時 104.82/85 1.1816/20 123.93/97 午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の10 4円後半。朝方104.93円付近まで上昇したものの、国内実需勢によるドル売りに押 されて弱含んだ。米大統領候補による第2回討論会は無難に通過したが、クロス円での円 高進行によってドル/円の上値は抑えられた。 実質的な五・十日に当たるこの日は、当初の予想と異なり輸出企業からのドル売りが 先行し、ドルは朝方の高値104.93円付近からじり安の展開となった。 市場では「大統領選後にドル安になるとの予想が多く出ているため、(輸出業者の間 では)早めに手当てする企業が多かったのではないか」(アナリスト)との意見が聞かれ た