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外国為替

NY市場サマリー(18日)

<為替> 米中通商問題の解決に向けた期待感からドルが主要通貨に対して底堅く推移した 。 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は17日、関係者の話として、ムニューシン米財務長官が中国の輸入品 に課されている関税の一部または全部を撤廃することを提案したと報じたほか、ブルームバーグはこの日、関係筋 の話として、中国が貿易不均衡の是正に向け米国からの輸入を6年間にわたって拡大する提案を行ったと報じた。 米財務省報道官は前日の報道内容は否定したものの、市場心理が好転したことで主要6通貨に対するドル指数は上昇 。この日のブルームバーグの報道を受けドル指数は0.3%上昇し、96.352となった。 この日発表の米経済指標で、昨年12月の鉱工業生産統計が予想より好調だったこともドルの押し上げ要因となった。[nL3 N1ZI3SE] ドル指数は週間では0.68%の上昇となる見通し。週間としては昨年12月半ば以来初めての上昇となる。 ドルはユーロに対し0.26%高の1.137ドルと、1月4日以

〔表〕NY外為市場=対ドル/各国通貨相場(18日)

円 109.76/109.79 ユーロ 1.1361/1.1365 スイスフラン 0.9955/0.9959 英ポンド 1.2873/1.2877 カナダドル 1.3257/1.3261 オーストラリ 0.7167/0.7169 アドル ニュージーラ 0.6741/0.6745 ンドドル メキシコペソ 19.0775/19.0875 デンマークク 6.5689/6.5699 ローネ ノルウェーク 8.5543/8.5583 ローネ スウェーデン 9.0253/9.0283 クローナ シンガポール 1.3585/1.3588 ドル 香港ドル 7.8432/7.8435 インドルピー 71.2000/71.2200 (リフィニティブデータに基づいています)

NY外為市場=ドル底堅く推移、米中通商問題解決に期待

ドル/円 NY終 109.76/109.79 値 始値 109.50 高値 109.88 安値 109.35 ユーロ/ドル N 1.1361/1.1365 Y終値 始値 1.1404 高値 1.1410 安値 1.1353 ニューヨーク外為市場では、米中通商問題の解決に向けた期待感からドルが主要通貨 に対して底堅く推移した。 前日からこの日にかけての報道で、米中は今月30─31日に予定されている通商協 議に先立ち、相互に譲歩を検討していることが判明。具体的には米紙ウォール・ストリー ト・ジャーナル(WSJ)が17日、関係者の話として、ムニューシ

欧州市場サマリー(18日)

<ロンドン株式市場> 反発して取引を終えた。米中貿 易摩擦が和らいでいる兆しが一因で世界的に市場心理が好転した。 週間ベースでは0.80%上昇し、4週続伸した。今週は英議会が欧州連合(EU) 離脱案を大差で否決した後、内閣不信任案を否決し、政治的に混乱した。FTSEは大方 、マイナス圏で取引された。 この日は、中国が米製品の輸入拡大を提案したとのブルームバーグ報道を受け世界的 に株価が上がった。また、米国が中国製品に対する一部、もしくは全ての関税を解除する ことを検討しているとの報道も材料視された。 金融部門の値上がりが目立った。前日はフランスの銀行大手ソシエテ・ジェネラル<S OGN.PA>が利益見通しを引き下げたことで部門全体が低迷した。HSBCはこの 日、2.0%高となった。 トランプ米大統領が大規模なインフラ計画の承認に向けて改めて力を入れているとの ロイターの報道を受け、FTSE350種工業株指数は1.97%上昇し、 2018年11月以来の高値を付けた。建機レンタルのアシュテッドは4.5% 上昇

再送-東京マーケット・サマリー・最終(18日)

(検索コードを修正して再送します。) * 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview をクリックしてご覧になれます。   ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 109.35/37 1.1389/93 124.56/60 NY午後5時 109.23/25 1.1394/00 124.39/43 午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べわずかにドル高/円安の1 09円前半。午前の取引では実需の買いやクロス円の上昇、午後は株価の上昇に支えられ、ド ル/円は底堅い展開となった。 前日のニューヨーク市場で

COLUMN-米中の戦略的対立激化なら、多国籍企業のビジネスモデルに激震

米中経済摩擦が戦略的な対立へと発展した場合、米中の平和的な「相互依存体制」を前提にしてきたグローバル企業の既存のビジネスモデルは大幅な転換を強いられることになるだろう。新しいモデルへのシフトには、相当程度の時間が必要になり、サプライチェーンの変更などに伴うコストも急増すると予想する。景気変動のサイクルだけを見ていては、大きな構造変化に対応できなくなるかもしれない。

ドイツと中国、金融分野の協力強化で合意

ドイツ、中国両政府は18日、銀行・金融・資本市場の分野で協力を強化することで合意した。一段の市場開放を進め、実務面で協力を拡大することで経済関係を強化するとしている。

東京外為市場・15時=ドル109円前半、クロス円主導の円売り

        ドル/円   ユーロ/ドル   ユーロ/円  午後3時現在 109.35/37 1.1387/91 124.54/58  午前9時現在 109.13/15 1.1390/94 124.32/36  NY午後5時 109.23/25 1.1394/00 124.39/43 午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べわずかにドル高/円安 の109円前半。午前の取引では実需の買いやクロス円の上昇、午後は株価の上昇に支え られ、ドル/円は底堅い展開となった。 前日のニューヨーク市場では、米紙が、ムニューシン財務長官が中国の輸入品に課さ れている関税の一部または全部を撤廃することを提案したと報じたことをきっかけに、株 高、円安が進行した。 しかし、東京時間の早朝には利益確定売りが先行し、ドルは109.06円まで下落 した。きょうは実質的な五・十日にあたり、仲値にかけて実需の買いが入り109.36 円まで反発。午後には日経平均が上げ幅を拡大したことやクロ