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〔焦点〕金融史に残るビットコイン急騰劇、主役担う日本の個人投資家

仮想通貨のビットコインが金融史に残る急騰劇を演じている。17世紀のチューリップや1970年代後半の金(ゴールド)に似てきた上昇相場の主役として、躍り出たのが日本の個人投資家だ。まれに見る急騰ぶりにバブル懸念が膨らんでいるものの、将来性やテクニカルなど、投資家はそれぞれの「確信」をもって臨んでおり、簡単には降りそうにもない。

UPDATE 1-アジア通貨動向(13日)=インドルピーが下落、FOMC待ちで動意薄

アジア通貨市場ではインドルピーが約0. 25%安。11月の消費者物価指数(CPI)が予想を上回る上昇となっ たにもかかわらず、売られた。 他の通貨はほぼ横ばい。この後、米連邦準備理事会(FRB)が利上 げを発表するとみられており、投資家は新たなポジション構築に慎重にな っている。 主要6通貨に対するドル指数は0.2%安の93.948。1 2日に投票が実施された米アラバマ州の連邦上院補選では、民主党のダグ ・ジョーンズ候補が共和党のロイ・ムーア候補に勝利した。 ただ、アジア通貨市場の参加者にとって焦点は米連邦公開市場委員会 (FOMC)だという。メイバンクの外為ストラテジスト、クリストファ ー・ウォン氏は「市場はハト派的な利上げを見込んでいるようだ」と述べ た。 インドでは、価格上昇圧力の拡大により2018年の利上げ圧力が高 まるとアナリストらはみている。11月のCPIは前年比4 .88%上昇し、10月の3.58%から加速して1年3カ月ぶりの高い 伸びとなった。準備銀行(中央銀行)が中期

東京マーケット・サマリー(13日)

* 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview をクリックしてご覧になれます。   ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後3時現在 113.31/33 1.1753/57 133.19/23 NY午後5時 113.53/56 1.1740/44 133.30/34 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の113円 前半だった。米アラバマ州上院補選で民主党候補が勝利したと伝わりドル売りが強まったが、その 後は下げ渋った。市場の目線は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果に向かっている。  レポート全文: <

東京外為市場・15時=ドル113円前半、米アラバマ州上院補選で売り強まる 

        ドル/円   ユーロ/ドル   ユーロ/円  午後3時現在 113.31/33 1.1753/57 133.19/23  午前9時現在 113.52/54 1.1740/44 133.30/34  NY午後5時 113.53/56 1.1740/44 133.30/34 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の 113円前半だった。米アラバマ州上院補選で民主党候補が勝利したと伝わりドル売りが 強まったが、その後は下げ渋った。市場の目線は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結 果に向かっている。 正午付近に113.40円台で推移していたドルは、民主党のジョーンズ候補が勝利 したと伝わり、一時113.12円まで下落した。議席数100の上院で共和党の議席は 51席へ減少する。米政権の議会運営が難しくなることを嫌気し、短期筋などからドル売 りが出たという。 その後、国内実需筋の買いや短期筋の買い戻しなどが支えとなり、ドル

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