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〔需給情報〕IMM通貨先物、ドルの買い越しが21年9月中旬以来の低水準

米商品先物取引委員会(CFTC)が21日発表したIM M通貨先物の非商業(投機)部門の取組(1月18日までの週)に基づくロイターの集計 で、ドルの買い越しは前週から減少し、2021年9月中旬以来の低水準となった。 ドルの主要6通貨(円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル)に対 する買い越し額は125億9000万ドル。前週は193億4000万ドルだった。 スコシアバンクはリポートで、ドル買い越しの週間の減少幅としては20年半ば以降 で最大級と指摘した。 対象通貨にニュージーランドドル、メキシコペソ、ブラジルレアル、ロシアルーブル を加えたドルの買い越し額は130億2800万ドル。前週は199億06 00万ドル。 スコシアのチーフストラテジスト、ショーン・オズボーン氏は、ユーロが上昇し1. 15ドル付近を試す場面があったため、ユーロに対する投資意欲が先週は一時的に高まっ たと分析した。 米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したIMM通貨先物の非商業(投機)部門 の取組は以下の

NY市場サマリー(21日)S&P・ナスダック20年3月以来最大の週間下落率、ドル下落

<為替> 米債利回りの低下を受けドルが下落した。市場では来週の米連邦公開市場 委員会(FOMC)で利上げ見通しが一段と明確になるかが注目されている。 今週は米連邦準備理事会(FRB)が想定以上のペースで金融政策を引き締めるとの 見方から米債利回りとドルが上昇。ドル指数の週間上昇率は12月中旬以降で最大 となる見込み。 CIBCキャピタル・マーケッツの北米外為戦略部門責任者、ビパ ン・ライ氏は、FOMCの声明が来週発表されるまで「あらゆる市場が落ち着きをやや取 り戻すだろう」と指摘。「データ面で特に手がかり材料がないことを考慮すると、きょう のドル相場が幾分穏やかなのは理にかなっている」と述べた。 ドル指数は0.1%安の95.650。ただ週間では0.5%上昇した。 暗号資産(仮想通貨)のビットコインは6%安。8月以来の安値を付けた 。イーサも8%超下げた。 ドル/円は0.4%安の113.680円。週間では約0.5%下落した。 ユーロ/ドルは0.3%高の1.1341ドル。週間では約0.6%安だっ

〔表〕NY外為市場=対ドル/各国通貨相場(21日)

円 113.68/113.71 ユーロ 1.1340/1.1344 スイスフラン 0.9112/0.9118 英ポンド 1.3554/1.3558 カナダドル 1.2581/1.2585 オーストラリアドル 0.7183/0.7185 ニュージーランドドル 0.6720/0.6724 メキシコペソ 20.4510/20.4860 デンマーククローネ 6.5607/6.5624 ノルウェークローネ 8.9028/8.9191 スウェーデンクローナ 9.1890/9.2043 シンガポールドル 1.3442/1.3452 香港ドル 7.7863/7.7865 インドルピー 74.3827/74.4360 (NY時間午後5時時点のリ

NY外為市場=ドル下落、米債利回りの低下受け

終盤のニューヨーク外為 市場では、米債利回りの低下を受けドルが下落した。市場では来週の米 連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ見通しが一段と明確になるか が注目されている。 今週は米連邦準備理事会(FRB)が想定以上のペースで金融政策 を引き締めるとの見方から米債利回りとドルが上昇。ドル指数の 週間上昇率は12月中旬以降で最大となる見込み。 CIBCキャピタル・マーケッツの北米外為戦略部門責任者、ビパ ン・ライ氏は、FOMCの声明が来週発表されるまで「あらゆる市場が 落ち着きをやや取り戻すだろう」と指摘。「データ面で特に手がかり材 料がないことを考慮すると、きょうのドル相場が幾分穏やかなのは理に かなっている」と述べた。 ドル指数は0.1%安の95.650。ただ週間では0.5 %上昇した。 暗号資産(仮想通貨)のビットコインは6%安。8月以 来の安値を付けた。イーサも8%超下げた。 ドル/円は0.4%安の113.680円。週間では約0. 5%下落した。 ユーロ/ドルは0.3%高の1.134

〔表〕IMM通貨先物の取組=CFTC(1月18日終了週)

米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したIMM通貨 先物の非商業(投機)部門の取組は以下の通り。 円 1月18日終了週 前週 コード  ロング 8,002 22,364  ショート 88,881 109,889  ネット -80,879 -87,525 ユーロ 1月18日終了週 前週 コード  ロング 211,901 204,361  ショート 187,317

欧州市場サマリー(21日)

<ロンドン株式市場> 続落して取引を終えた。鉱業株 や銀行株の下落が相場の足を引っ張ったほか、低調な英小売売上高や利上げ観測も投資家 心理の悪化につながった。 金融大手HSBC、ロイズはそれぞれ1.0%、2.3%下落。資 源大手のリオ・ティント、アングロ・アメリカン、BHPグループ<BHPB. L>は2.2─3.2%値下がりした。 BHPグループは、ロンドンとシドニーの株主が重複上場を解消し、シドニーに一本 化する計画を承認したことが嫌気された。リオ・ティントは、セルビアが環境への懸念を 理由に同社との24億ドルのリチウム事業から手を引いたことが売り材料だった。 英国の昨年12月の小売売上高が前月比3.7%減少したことを受け、FTSE35 0種小売株指数は1.60%下げた。 ロイターの調査によると、インフレ率が目標を大幅に上回っていることから、イング ランド銀行(英中央銀行)が2月に金融引き締めを押し進めるとの懸念も強まっている。 英中銀の金融政策委員会のマン委員は、英中銀はインフレ圧力に対応し、

英中銀、インフレ圧力への対応必要=マン委員

イングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会のキャサリン・マン委員は21日、英中銀はインフレ圧力に対応し、インフレ期待が中期的に賃金や価格決定に定着することを阻止する必要があると述べた。

東京マーケット・サマリー・最終(21日)

* 日本の概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview をクリックしてご覧になれます。   ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円<EURJPY => 午後5時現在 113.85/87 1.1326/30 128.96/00 NY午後5時 114.09/12 1.1310/14 129.03/07 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の 113円後半。日経平均が連日の大幅安となる中、リスク回避的な円買いが進行。ドル/ 円は一時、113.62円まで下落したほか 、クロス