エディション:
日本

外国為替

欧州市場サマリー(20日)

<ロンドン株式市場> 反落して取引を終えた。欧州委 員会のユンケル委員長が、英国と欧州連合(EU)離脱協定案で合意することが可能との 考えを示し、ポンドが上昇したことが相場の重しとなった。 ポンド高を受け日用品メーカーのユニリーバやレキット・ベンキーザー<RB. L>などの国際的な銘柄が売られた。 ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)とたばこのインペリアル・ ブランズは1.5%と2.1%それぞれ下落した。米国で電子タバコに関連する と見られる肺疾患の報告数が530件、7人の死者が出たとする米当局の発言が材料視さ れた。BATは、オランダで脱税した疑いから税当局が約10億ユーロを求めているとの 報道も売り材料だった。 一方、英国のEU離脱動向に左右されやすいFTSE350種住宅建設株指数<.FTNM X3720>は0.84%上昇した。 小型株では旅行大手トーマス・クックが22.8%急落し、過去最安値をつ けた。融資元が条件として追加で2億ポンドの資金調達を要求し、トーマス・クックが向 こ

米、中国との通商交渉で多くの進展=トランプ大統領

トランプ米大統領は20日、中国との通商交渉で多くの進展が見られると語った。 また、対中制裁関税に絡み、米国は数十億ドルを得ているとも述べた。 米中は19日から通商交渉の次官級協議をワシントンで開始した。 (※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)

東京マーケット・サマリー・最終(20日)

* 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview をクリックしてご覧になれます。   ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 107.92/94 1.1049/53 119.26/30 NY午後5時 108.00/03 1.1040/42 119.27/31 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と小幅安の107円後半。米 長期金利が1.76%台と低水準でくすぶっていることや、株価のさえない値動きなどで、ド ルの上値を追う機運は盛り上がらなかった。市場の一部では、25日にも行われる日米首脳会 談での通商合意を警

英のEU離脱巡る合意はまだ先、ムードは改善=アイルランド外相

アイルランドのコーブニー外相は20日、英国の欧州連合(EU)離脱について、アイルランド国境問題を解決するような合意にはまだ近づいていないとし、英政府がしっかりした内容の提案を示す必要があると述べた。ただ、全般的なムードは改善したとの考えを示した。

UPDATE 1-アジア通貨動向(20日)=上昇、法人税減税受けインドルピー急伸

アジア通貨はドルに対して上昇。インド ルピーは大幅な法人税減税を受けて特に買われた。 ルピーは一時0.9%上昇して8月9日以来の高値を付け た。インド株も急伸し、1日としては過去10年以上で最大の上昇を記 録する勢いとなっている。 インドのシタラマン財務相は20日、法人実効税率を30%から2 5%に引き下げると発表。これにより税率は他のアジア諸国並みになる と説明した。 アナンド・ラティ・シェアーズ・アンド・ストック・ブローカーズ の通貨・商品アナリスト、ルシャブ・マル氏は、市場は「財務相の発表 にポジティブに反応した一方、財政状況の悪化が懸念される」と指摘。 法人税減税により1兆4500億ルピー(204億3000万ドル)の 歳入が失われ、財政状況が一段と混乱するとの見方を示した。 マレーシアリンギと韓国ウォンはそれぞれ0.3 %と0.4%上昇。フィリピンペソは0.4%高。フィリピン中 央銀行は来週、政策金利を発表する。 インドネシアルピアはほぼ横ばい。 インドネシア中銀は19日

ドルは最近のレンジを踏襲か、米中対立や日米通商合意がリスク=来週の外為市場

来週の外為市場でドルは最近の取引レンジ内に収まるとの見方が多いが、米中対立の悪化や中東情勢がリスク要因として意識されている。25日の日米首脳会談では日米通商交渉の大枠合意を受けた文書が署名される見通しだが、現時点で合意内容に関する情報が乏しく、蓋を開けた結果、日本に不利な内容であれば円高圧力が醸成される可能性がある。

東京外為市場・15時=ドル107円後半、日米首脳会談で円高リスクも

        ドル/円   ユーロ/ドル   ユーロ/円  午後3時現在 107.83/85 1.1053/57 119.22/26  午前9時現在 108.05/07 1.1042/46 119.35/39  NY午後5時 108.00/03 1.1040/42 119.27/31 午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル安/円高の 107円後半。米長期金利が1.76%台と低水準でくすぶっていることや、株価のさえ ない値動きなどで、ドルの上値を追う機運は盛り上がらなかった。市場の一部では、25 日にも行われる日米首脳会談での通商合意を警戒する声も上がっていた。 ドルは仲値にかけて108.08円の高値を付けた後は108円を割り込み、午後は 107円後半での一進一退となった。 前日の日本時間未明に結果が明らかになった米連邦公開市場委員会(FOMC)では 、25ベーシスポイントの利下げを決定。ただ、メンバー内でタカ派的な意見も目立ち、 「連続利下げ