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東京マーケット・サマリー・最終(12日)

* 日本国概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview を クリッ クしてご覧になれます。   ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 108.62/64 1.1136/40 120.98/02 NY午後5時 108.54/57 1.1128/32 120.81/85 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点より小高い108円後半。米連邦公開市場委 員会(FOMC)の結果を受け、米国が当分の間、低金利政策を維持するとの思惑から欧州通貨が買われた海 外市場の

UPDATE 1-アジア通貨動向(12日)=ウォン・台湾ドル主導で堅調

アジア新興国通貨は堅調。米連邦準備理事会(FRB)の ハト派姿勢を受けて目先の利上げ観測が後退し、ドルは売られている。 最も上昇しているのは韓国ウォン。0.7%上昇し、今週の下げを取り 戻す動き。中銀幹部が世界的な不確実性がさらに緩和するとの見通しを示したことも好感 している。 台湾ドルは0.6%上昇し2018年7月以来の高値を付けた。 その他は小幅な上昇にとどまっている。 フィリピンペソは中銀の金融政策発表を控えて0.1%高。市場は据え置きを 予想している。 インドネシアルピアは横ばい。 0547GMT(日本時間午後2時47分)現在のアジア新興国通貨の対米ドル相場 は以下の通り。 *Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前 日NY市場引け値。 Change on the day at 0547 GMT Currency Latest bid

〔焦点〕底流淀むドル/円、実需の売買拮抗 来年も変動は期待薄

ドル/円相場のこう着が続く一因として、貿易や投 資といった投機以外の為替取引でも、円売りと円買いの取引量が拮抗してきたことに、注 目する声が出ている。資本移動の底流ともいえる実需売買の交錯もあり、今年もドル/円 の年間値幅は過去最低を更新する見通し。市場では早くも、来年も大きな変動は期待薄と の嘆きが広がっている。 <増える直接投資、減る証券投資> 国際収支統計の中から、経常収支の一部や直接投資、対外・対内証券投資など、為替 の売買が発生する可能性がある項目を取り出して集計した「基礎的需給バランス」は、今 年7─9月に1.6兆円の円売り超にとどまった。 算出にあたったみずほ銀行チーフマーケットエコノミストの唐鎌大輔氏によると、こ の基礎的需給は、2007年7─9月に円安と大幅な経常黒字によって8.4兆円まで円 買い超が膨らんだ後、金融危機で一転6.1兆円の円売り超へ反転。最近では震災後の経 常赤字で再び円売り超が一時膨らんだが、今年に入り売買の拮抗ぶりが目立ってきた。

東京外為市場・15時=ドル108円半ば、ユーロは9カ月ぶり高値

        ドル/円   ユーロ/ドル   ユーロ/円  午後3時現在 108.58/60 1.1138/42 120.96/00  午前9時現在 108.54/56 1.1130/34 120.83/87  NY午後5時 108.54/57 1.1128/32 120.81/85 午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の108円半ば 。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受け、米国が当分の間、低金利政策を維持 するとの思惑から欧州通貨が買われた海外市場の流れを引き継ぎ、ドルは対欧州通貨で弱 く、円に対してはほぼ横ばいだった。 FOMCの結果を経た朝方の取引でドルは108.46円まで下落したが、東京市場 では「下がったら買いという実需の需要が強い」(外為アナリスト)ため下げ渋った。た だ、欧州通貨に対するドル安の影響でドルの上昇力は対円でも弱く、上値は108.60 円までだった。 ユーロは前日ときょうの取引で1.1145ドルまで上