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東京外為市場・15時=ドル110円後半、伸び悩みと下げ渋りが同居

        ドル/円   ユーロ/ドル   ユーロ/円  午後3時現在 110.79/81 1.1375/79 126.05/09  午前9時現在 110.80/82 1.1371/75 126.02/06  NY午後5時 110.80/83 1.1373/77 126.06/10 午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ変わらずの110円後半。ドルは朝方の 実需の買いを映して110円後半で上値を伸ばしたが、その後は日本や中国の株価が前日比でマイナス圏に 沈むのを眺めつつ、伸び悩んだ。 市場の想定以上にハト派的な内容となった米連邦公開市場委員会(FOMC)を受け、ドルは過去2日 間で1.4円下落したが、東京時間には一段安とはならず、下げ渋った。 朝方の取引では実需の買いが目立ち、ドルは110.89円まで上昇。その後、日本や中国の株価が軟 調だったことや、111円ちょうどのオプション関連の売りや111円前半の戻り売りニーズが意識された ことで、ドル買いは

上海外為市場=人民元軟化、通商問題や景気減速が再び焦点に

上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで小幅に下落した。前日は米連邦準備理事会(FRB)が年内利上げ見送りの方針を示したことを受けて元が8カ月ぶりの高値を付けたが、FRBの姿勢の裏側にある世界的な景気鈍化に再び焦点が移った。

〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは110円後半、上値重い

正午のドルは前日NY市場終盤の水準とほぼ変わらずの110円後半。日経平均が一時プラス圏へ浮上したことなどを手掛かりに110.89円まで買われる場面もあったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)が利上げ見通しを大きく後退させた中、ドルの上値を買い上がる動きは乏しかった。

アジア通貨動向(22日)=ウォンとバーツが下げ主導

0140GMT(日本時間午前10時40分)現在のアジア新興国通貨の対米ドル相 場は以下の通り。 *Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前 日NY市場引け値。 Currency Latest bid Previous day Pct Move Japan yen 110.690 110.8 +0.10 Sing dlr 1.349 1.3489 -0.01 Taiwan dlr 30.818 30.816 -0.01 Korean won 1129.800 1127.7 -0.19 Baht 31.730 31.67 -0.19 Peso 52

NY市場サマリー(21日)

<為替> ドルが主要通貨に対し反発。ブレグジット(英国の欧州連合離脱)を巡る 懸念でポンドやユーロに売りが出た。 主要6通貨に対するドル指数は0.75%高の96.476。前日は連邦公開 市場委員会(FOMC)で連邦準備理事会(FRB)のハト派的な政策スタンスへの転換 が示されたのを受け0.6%値下がりし約10カ月ぶりに200日移動平均線を割り込ん だ。 ポンド/ドルは約1%安。ユーロ/ドルも0.5%値下がりした。ロイ ターが入手した文書草案によると、欧州連合(EU)は英議会が来週中に離脱協定案を承 認するという条件付きで、離脱期日を5月22日まで延期することで合意する意向という 。 こうした中、イングランド銀行(英中央銀行)は政策金利を0.75%に据え置くこ とを全会一致で決定。据え置きは予想通り。国債買い入れ枠も予想通りに4350億ポン ドに据え置いた。 ドルはこの日反発したものの、上昇が継続するかどうかは疑問。モルガンスタンレー は調査リポートで「FOMCの決定はドルにとってかなりの弱気材料といえ