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日銀、物価見通し下方修正議論 金融政策は維持へ=関係筋

複数の関係筋によると、日銀は22、23日に開く金融政策決定会合で、原油価格の下落などを踏まえて2019、20年度の消費者物価(除く生鮮食品、コアCPI)見通しの下方修正を議論する。物価2%目標に向けたモメンタムは維持されているとして、金融政策は現行の緩和政策を維持する見通しだ。

コラム:ゲームチェンジの兆候、FRBは年内の利下げ視野=宇野大介氏

[東京 16日] - 米国は年末までに利下げに追い込まれるとみている。昨年11月の中間選挙で予算の決定権を握る下院を民主党が奪取したことにより、トランプ政権は財政面からの景気テコ入れが困難になったことに加え、景気循環面からも、米国の「1人勝ち」はこれ以上持続不可能と考えるためだ。

焦点:売り止まぬトルコリラ、「危機の傷」癒えず

昨年約20年ぶりの大幅な下落を記録したトルコリラだが、金融政策当局の信認がかろうじて崩壊を免れ、為替市場が世界的に落ち着きを取り戻したことから、今年は持ち直しを予想する声が多かった。しかし年初からの動きは期待を大きく裏切っている。

米シアーズ、会長が52億ドルで買収=関係筋

関係筋によると、経営破綻した米小売り大手シアーズ・ホールディングスの破産法に基づく資産売却入札で、同社のランパート会長が約52億ドルで同社を買収した。創業126年の老舗シアーズが営業を継続できることになる。