東南アジア株式・中盤=まちまち、利下げ期待でクアラルンプール反発
中盤の東南アジア株式市場はまちまち。クアラルンプール市場は、利下げ期待で5営業日ぶりに反発している。
中盤の東南アジア株式市場はまちまち。クアラルンプール市場は、利下げ期待で5営業日ぶりに反発している。
中国 前場終値 前日比 % 始値 上海総合指数 3,566.6671 + 0.2857 + 0.01 3,564.1210 前営業日終値 3,566.3814 CSI300指数<.CSI30 5,452.551 + 15.028 + 0.28 5,439.911 0> 前営業日終値 5,437.523 香港 前場終値 前日比 % 始値 ハンセン指数
韓国の自動車メーカー、起亜は20日、自動運転電気自動車(EV)分野での複数の外国企業との提携について見直しを行っていると発表した。前日に報じられた米アップルとの提携には言及しなかった。
インド 日本時間13時26 前日比 % 始値 分 SENSEX指数<.BSES 49,577.36 + 179.07 + 0.36 49,508.79 N> 前営業日終値 49,398.29 日本時間13時26 前日比 % 始値 分 NSE指数 14,579.20 + 58.05 + 0.
メルボルン研究所とウェストパック銀行が公表した1月のオーストラリア消費者信頼感指数は前月比4.5%低下し、前月の4.1%からマイナスに転じた。
時間 現在値 前日比 % 始値 高値 安値 コード 中国 上海総合指数 12:32 3566.67 +0.286 +0.01 3564.1210 3589.9624 3556.4425 前営業日終値 3566.3814 中国 CSI300指 12:32 5452.55 +15.028 +0.28 5439.911 5496.049 5426.536 数
米ヘッジファンド・リサーチ(HFR)のデータによると、2020年の全世界のヘッジファンドのリターンは平均で11.6%と、2009年以来の高水準を記録した。新型コロナウイルスによる相場の大幅変動で利益を確保した。
米動画配信サービス大手ネットフリックスは19日、世界での契約者数が2020年末に2億人を突破したと発表した。また、現金収支が均衡し、オリジナル作品の制作などのために借り入れを行う必要はなくなると予測した。同社株は引け後の時間外取引で12%急伸した。
米カジノ運営のMGMリゾーツは19日、ブックメーカー(賭け屋)ブランド「ラドブロークス」などを持つ英エンテイン(旧GVC)を買収する計画を撤回した。
米動画配信サービス大手ネットフリックスは19日、世界での契約者数が2020年末に2億人を突破したと発表した。オリジナル作品の制作などで借り入れを行う必要はなくなると予想し、同社株は引け後の時間外取引で12%急伸した。