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株式 -海外

NY市場サマリー(12日)ドル下落、S&P終値ベースで過去最高値に迫る

<為替> 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルがおおむね下落。追加の新型コロ ナウイルス経済対策を巡る協議の停滞が足かせとなった。一方、対円では上昇し、3週間 ぶりの高値を付けた。 7月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は前月比0.6%上昇と、市場予想 (0.3%上昇)を上回る伸びとなった。財やサービスの価格が上昇し、基調的なインフ レ率の伸びは29年半ぶりの大きさとなった。 こうした中、コロナ追加対策を巡って、ムニューシン財務長官は協議が合意に至らな い可能性があると示唆。民主党のペロシ下院議長は政権と民主党との間に「大きな隔たり 」や「亀裂」があるとし、政権側に「中間地点で折り合いを付ける」用意が整うまで「交 渉の席につく意味はない」と表明した。 ケンブリッジ・グローバル・ペイメンツ(トロント)のチーフ市場ストラテジスト、 カール・シャモタ氏は「コロナ対策を巡る協議の停滞は米経済の成長見通しを下押しして おり、市場は対策規模が縮小されると見込んでいる」と述べた。 ドルは通貨バスケットに対し0.3%安の

米シスコ、8─10月業績見通しが予想下回る 時間外で株価下落

米ネットワーク機器大手シスコシステム ズ が12日に示した第1・四半期(8─10月)の売上高と利 益の見通しはともに市場予想を下回った。新型コロナウイルス危機の影 響で、サプライチェーンに影響が出ているほか、顧客が支出手控えを余 儀なくされていることが背景。 同社株は引け後の時間外取引で3%超下落した。 第1・四半期の売上高見通しは前年比9─11%減。リフィニティ ブのIBESデータによると、アナリストの予想は6.87%減だった 。 調整後1株利益見通しは0.69─0.71ドルで、こちらもアナ リストの予想(0.76ドル)を下回った。 この日発表した第4・四半期(7月25日終了)の売上高は約9% 減の121億5000万ドルで、市場予想の120億8000万ドルを やや上回った。新型コロナ感染防止対策のロックダウン(都市封鎖)で 、在宅勤務をする人が増え、同社のネットワーク機器や電話会議ツール への需要が高まった。 (ーからご覧ください)

UPDATE 1-米国株式市場=S&P終値ベースで過去最高値に迫る、ハイテク株に買い

米国株式市場は、ハイテク株に主導され 幅広い銘柄に買いが入り、主要3指数が揃って上昇した。S&P総合5 00種は取引時間中に2月に付けた終値としての過去最高値を超 えたものの、この日の取引では終値ベースでの過去最高値は更新できな かった。 S&P総合500種は新型コロナウイルス感染拡大前の2月19日 に3386.15で終了し、終値ベースの過去最高値を更新。この日は 取引時間中に3387.89まで上昇し、この水準を超えたものの、終 値は2月の高値に届かなかった。 この日はマイクロソフト、アマゾン・ドット・コム<AMZN. O>、アップルなどが買われ、株価は上昇。ナスダック総合<.IX IC>も2%を超える上昇となった。 米企業決算発表がほぼ終了し、予想されたほど悪くなかったことで 、市場の関心は与野党の協議が膠着している新型ウイルス対策のほか、 11月の米大統領選挙に移っている。 民主党の候補指名が確定したジョー・バイデン前副大統領は11日 、女性のカマラ・ハリス上

シカゴ日経平均先物(12日)

シカゴ日経平均 清算値 前日大阪 始値 高値 安値 コード 比  ドル建て9月限 23205 +305 22740 23255 22670  円建て9月限 23190 +290 22730 23245 22650 (暫定値) (

米国株式市場=S&P終値ベースの過去最高値に迫る、ハイテク株に買い

米国株式市場は、ハイテク株に主導され 幅広い銘柄に買いが入り、主要3指数が揃って上昇した。S&P総合5 00種は取引時間中に2月に付けた終値としての過去最高値を超 えたものの、この日の取引では終値ベースでの過去最高値は更新できな かった。  終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード ダウ工業株30種 27976.84 +289.93 +1.05 27860.24 28043.8 27843.3 9 2  前営業日終値 27686.91 ナスダック総合 11012.24 +229.42 +2.13 10878.

欧州市場サマリー(12日)

<ロンドン株式市場> 約3週間ぶりの高値に続伸して 取引を終えた。英経済がプラス成長に戻ったことを示す経済指標が買い材料となった。好 決算を発表した自動車保険アドミラル・グループは過去最高値を付けた。 第2・四半期の英国内総生産(GDP)は前期比20.4%減となったものの、単月 では6月にプラス成長へ転じ、8.7%増と過去最大の伸びを記録した。 TSロンバードで戦略部門を率いるアンドレア・チッチョーネ氏は「ロンドン株式市 場は安値で買える市場の一つだ。英指標が向こう数カ月で改善し続ければ、他市場をしの ぐ伸びが期待できる」と述べた。 金融とヘルスケア、生活必需品関連銘柄が買われた。原油高に伴い石油株も上昇した 。 アドミラル・グループは7.2%高だった。新型コロナウイルスの感染拡大 を抑えるための封鎖措置により保険申請が減り、上半期利益が31%増えたほか、特別配 当の実施が好感された。 ロンドン株式市場: <欧州株式市場> 4営業日続伸して取引を終えた。スイスの通信大手サンライズ・

欧州株式市場=続伸、M&A期待で通信株買われる

<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日 コード 終値 STOXX欧州600種 374.88 +4.12 +1.11 370.76 FTSEユーロファース 1454.50 +17.67 +1.23 1436.83 ト300種 ユーロSTOXX50種 3363.18 +31.06 +0.93 3332.12 <.STOXX50E > 欧州株式市場は4営業日続伸して取引を終えた。スイスの通信大手サンライズ・コミ ュニケー

ロンドン株式市場=続伸し3週ぶり高値、英経済の成長再開で

<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日 コード 終値 FTSE100種 6280.12 +125.78 +2.04 6154.34 ロンドン株式市場は約3週間ぶりの高値に続伸して取引を終えた。英経済がプラス成 長に戻ったことを示す経済指標が買い材料となった。好決算を発表した自動車保険アドミ ラル・グループは過去最高値を付けた。 第2・四半期の英国内総生産(GDP)は前期比20.4%減となったものの、単月 では6月にプラス成長へ転じ、8.7%増と過去最大の伸びを記録した。 TSロンバードで戦略部門を率いるアンドレア・チッチョーネ氏は「ロンドン株式市 場は安値で買える市場の一つだ。英指標が向こう数カ月で改善し続ければ、他市場をしの ぐ伸びが期待できる」と述べた。 金融とヘルスケア、生活必需品