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日経平均は続伸、買い戻し継続 オミクロン警戒が緩和

東京株式市場で日経平均は続伸した。新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」を巡る懸念が和らいで上昇した前日の米国株式市場の動きを好感し、買い戻しが継続した。ただ、戻り売りへの警戒感もあり、一段の上値追いには慎重となった。

航空業界の黒字回復の期待、オミクロン株で後退か

航空会社や空港運営会社の幹部によると、新型コロナのオミクロン変異株の報告であっという間に矢継ぎ早に導入された新たな渡航規制が、国際線の始まったばかりの回復を押し戻している。ウイルス検査の新規則や入国禁止措置が相次ぎ、重要なクリスマスの旅行シーズンを前に業界の懸念は増大。国際線の需要は、航空各社がコロナ禍の直撃を受けた昨年の大幅赤字から黒字に回帰する上で極めて重要なためだ。