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注目銘柄

ホットストック:商品先物関連が堅調、金価格上昇で取引活発化の思惑

商品先物関連が堅調。第一商品は一時18%超の上昇となっている。新型コロナウイルスの感染拡大に懸念がくすぶる中、「質への逃避」として金が買われ、相場が上昇している。金などの商品先物取引を手掛ける企業で取引が活発化するとの思惑から買いが入っている。フジトミや岡藤ホールディングスも上昇している。

ホットストック:ザインは買い気配、新型ウイルス対策で体温検知システム発売

ザインエレクトロニクスは買い気配。21日、AI顔認証システムを用い、最大16人の体温を非接触で検知できるソリューションを3月までに発売すると発表し、材料視されている。新型コロナウイルス対策として、駅・空港、ホテル、デパートなど大勢の人が集まる場所で体温の高い人を同時多数かつ高速に検知するニーズに応えるという。

ホットストック:寺岡製が反落、今期業績予想と配当見通しを下方修正

寺岡製作所は反落。20日、2020年3月期の連結営業利益予想を従来の7億5000万円から5000万円(前年比95.6%減)へ大幅に下方修正すると発表し、嫌気されている。米中貿易摩擦の長期化で中国経済が減速し、付加価値の高い電機・電子用テープの需要回復が遅れている。新型コロナウイルス肺炎の感染拡大の影響も想定できる範囲内で織り込んだ。人材採用や研究開発費の増加、在庫評価損の計上も影響する。

ホットストック:ブロッコリーは20%超高、来期の業績見通しを好感

ゲームの製作などを手掛けるブロッコリーは急伸して20%超高。午前10時20分現在、ジャスダック市場で値上がり率トップとなっている。同社は19日に2020年2月期業績予想を下方修正したものの、同時に来期(2021年2月期)の通期業績予想を発表。営業利益は今期の通期業績予想の4億円から約2倍の9億円を見込んでいることなどが好感されている。

ホットストック:TDKや村田製が続伸、アップル株価回復受け買い戻し

TDK、村田製作所などが続伸。電子部品株にしっかりした銘柄が目立つ。米アップルが1―3月期の売上高について会社予想に届かない見通しと17日に発表したことを受け、「アップル経済圏」とも言われる銘柄群が崩れたが、その後、前日にはアップルの株価が見通し発表前の水準まで回復したことから、日本の電子部品株に買い戻しの動きが活発化している。