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注目銘柄

ホットストック:ZHDが行って来いに、LINEは高株価を保つ

ヤフーを傘下に持つZホールディングス(HD)が大幅安となり、経営統合が報じられる前の水準まで下落、株価は行って来いとなった。午前9時20分現在、東証1部で値下がり率第1位。一方、LINEは今回の報道後に年初来高値5400円まで買われた後も高株価を保っている。

ホットストック:田辺三菱は買い気配、三菱ケミHDによるTOB発表で

田辺三菱製薬は買い気配。三菱ケミカルホールディングスが18日、同社に対し、株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表したことが材料視されている。TOB価格は1株2010円。発表日の前営業日にあたる2019年11月15日の田辺三菱の終値1313円に対し53.03%、直近1カ月の終値単純平均値1298円に対し54.08%のプレミアムがそれぞれ加算されており、株価はTOB価格を意識した動きとなっている。

ホットストック:日本アクアはストップ高、今期業績見通しと配当予想を上方修正

日本アクアはストップ高。午前9時54分現在、東証1部で値上がり率トップとなっている。同社が15日、2019年12月期の連結業績見通しと年間配当予想を上方修正すると発表したことが好感されている。営業利益予想は従来の14億2200万円から18億0700万円(前年比2.3倍)に引き上げた。年間配当予想についても従来の1株当たり12円から17円(前年実績は10円)と増額修正した。

ホットストック:半導体関連株がしっかり、東京エレクは年初来高値更新

半導体関連株がしっかり。東京エレクトロンが年初来高値を更新し、アドバンテスト、SCREENホールディングス、ロームが堅調。信越化学工業、SUMCO、ルネサスエレクトロニクスはプラス圏で推移している。半導体・ディスプレー製造装置の米アプライド・マテリアルの第1・四半期の売上高および利益見通しが市場予想を上回ったことが引き続き好感されている。同社の株価は前日比8.95%高で15日の取引を終えた。

ホットストック:三桜工が急騰、手詰まり感の強さを象徴する動き

三桜工業が急騰している。直近の約1か月間、乱高下を繰り返してきた銘柄だが、値動きの荒さに着目した短期回転狙いの資金を誘った格好。市場では「全体に手詰まり感が生じたことを象徴する動き。こうした場面では需給思惑が強く、値動きの軽い銘柄に資金が向かいやすい」(国内証券)との指摘もある。

ホットストック:関電化は年初来高値、今期業績予想を上方修正

関東電化工業は大幅反発し年初来高値を更新している。同社は14日、2020年3月期の連結営業利益予想を従来の56億円から71億円(前年比24.8%減)に上方修正すると発表した。米中貿易摩擦と日韓関係の緊張が今後の業績に及ぼす影響は依然として不透明ではあるものの、足元の受注状況などから影響は限定的であると判断した。同日発表した19年4─9月期の連結営業利益は前年同期比18.8%減の40億3100万円だった。