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環境テクノロジー

ホンダといすゞ、燃料電池の大型トラック共同研究

ホンダといすゞ自動車は15日、水素を燃料とする燃料電池車(FCV)で大型トラックを共同研究すると発表した。ホンダの燃料電池(FC)技術、いすゞのトラック開発技術をともに生かし、両社で大型トラック向けのFCパワートレイン・システムや車両制御などの基礎技術基盤の構築を目指す。

ノルウェーのEV比率、2019年に世界最高の42.4%に 今年は競争激化

独立系のノルウェー道路連盟が3日発表したところによると、2019年の同国での電気自動車(EV)の新車販売が前年比30.9%増加した。テスラ製品の需要が大きく伸びた。今年は競合メーカーが新たなモデルを投入する準備を進めており、EV市場の競争が激化する見通しだ。

展望2020:自動車の主要市場は伸びず、貿易問題と環境費重荷に

2020年も自動車業界の先行き不透明感は強い。世界の景気減速リスクは拭えず、主要市場の新車販売は伸びが見込めそうにない。対米貿易問題では来秋の米大統領選挙を前にトランプ氏の揺さぶりも懸念され、環境対応の費用や最新技術への投資負担が自動車メーカー各社に重くのしかかる。収益環境は一段と厳しくなりそうだ。

気候変動対策の強化、企業価値が最大2.3兆ドル喪失も=リポート

各国政府が気候変動対策を強化することによって、2025年までに石油などの化石燃料を生産する企業や農業、自動車メーカーといった分野の企業の価値が最大で2兆3000億ドル失われる可能性があると警告するリポートを投資家グループが発表した。