エディション:
日本

環境テクノロジー

独モーターショー、EV用電池などで高まる中国の存在感

今週開催されているフランクフルトモーターショーで中国の自動車メーカーとサプライヤーが存在感を高めている。欧州自動車各社に義務付けられた排出ガス規制を背景に、中国企業が電動化技術分野での強い立場を利用しているからだ。

環境団体、SUVの生産中止を要求 独VW会長と討論も

グリーンピースなど環境保護団体は9日、独フランクフルトのモーターショー開幕を前に記者会見し、自動車メーカーに対してスポーツ用多目的車(SUV)の生産を停止するよう要求した。自動車産業による環境汚染の抑制を目指すキャンペーンの一環。

焦点:中国自動車販売の記録的落ち込み、引き金は新排ガス基準

[上海/北京 ロイター 2日] - 上海の「ビュイック」ディーラーのロン・リー氏は4月末、経験したことのない難問に頭を抱えていた。店の駐車場を埋める80台近いセダンやスポーツ多目的車(SUV)を、どうすれば売り尽くせるか、という問題だ。

VW・FCAなど自動車大手、EUの21年排出規制で罰金も=調査

コンサルティング会社アリックスパートナーズの調査によると、自動車大手フォルクスワーゲン(VW)とフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)は、欧州連合(EU)が2021年を期限に設定している排ガス規制に対応できなければ、それぞれ最大18億3000万ユーロ(20億8000万ドル)と7億4600万ユーロの罰金を科される可能性がある。

中国自動車販売、5月は過去最大の減少 新エネ車も失速

5月の中国の自動車販売は過去最大の落ち込みを記録し、景気減速や米国との貿易戦争による影響がますます懸念される状況となった。中国汽車工業協会(CAAM)が12日発表した5月の自動車販売台数は、前年同月比16.4%減少の191万台。