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モバイル端末関連

ヤフーとLINEが経営統合、IT業界の「第3極」目指す

ヤフーを傘下に持つZホールディングス(HD)とSNSサービスのLINEは18日、経営統合に関する基本合意書を締結したと発表した。それぞれのユーザー基盤や経営資源を集約し、アジアや世界に展開するリーディングカンパニーになることを目指すとしている。

米データ解析大手パランティア、SOMPOと共同出資会社

米国の大手ビッグデータ分析会社、パランティア・テクノロジーズは、日本のSOMPOホールディングスと共同出資会社を設立した。パランティアによると、新会社は当初、医療およびサイバーセキュリティー分野の顧客に焦点を当てる。

コラム:孫氏が本領発揮、ヤフー・LINE統合に大きなうまみ

[ロンドン 13日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 検索サービスのヤフーを展開するZホールディングスと無料通信アプリを手掛けるLINEが、経営統合に向けて検討に入った。高齢者の5人に4人が買い物の支払いを現金で行っている日本で、出遅れていたデジタル決済サービスが拡大のチャンスを迎えた。Zホールディングスの親会社・ソフトバンクグループを率いる孫正義氏が、本領を発揮した形だ。

TikTokの中国バイトダンス、音楽配信でソニーなどと協議=英FT

中国の動画投稿アプリ「TikTok」(ティックトック、抖音)を運営する北京字節跳動科技(バイトダンス・テクノロジー)は、新たな音楽配信サービスの開始に向け、大手音楽レーベルのユニバーサル・ミュージック、ソニー・ミュージックエンタテインメント、ワーナー・ミュージックとライセンス契約を巡る協議を行っている。17日付の英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が関係筋の話として報じた。

アングル:ヤフー・LINE統合構想、携帯電話への貢献も鍵 楽天参入に備え

ヤフーとLINEの経営統合構想は、電子商取引(EC)で先行する楽天に肩を並べる規模に経済圏を拡大する側面がある一方、楽天の携帯電話市場参入で生じ得る波乱への備えともなりそうだ。ファンドが苦境にあるソフトバンクグループにとって、安定的な収益を生み出している携帯事業への貢献も大きなポイントとなる。

訂正:サムスン電子、ベトナム工場の建設計画ない 報道内容を否定

韓国のサムスン電子は、ベトナム北部のホアビン省に新工場を建設することを検討している。同省幹部が27日、ロイターに明らかにした。それによると、サムスンは、エレクトロニクス製品を生産する工場を建設するため、500─1000ヘクタールの用地を借りることを検討しているという。

米各州のグーグル調査、アンドロイド事業に拡大へ=CNBC

米アルファベット傘下のグーグルが反トラスト法(独占禁止法)に抵触したかどうかを調査している米国各州の司法長官は、調査対象を同社の基本ソフト(OS)「アンドロイド」の事業に拡大する方針だ。CNBCが14日、事情に詳しい関係者の話として報じた。