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コラム:TSMC、時宜を得た値上げ 収益基盤拡充で積極投資へ

[香港 13日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 世界最大で最重要の半導体メーカーが、その市場支配力の片りんをのぞかせつつある。半導体受託生産の台湾積体電路製造(TSMC)が、電子製品需要の急拡大を背景にした世界的な半導体不足に対応する形で、値上げに動いている。

クレディ・スイス、グリーンシル関連ファンドで保険金請求

スイスの金融大手クレディ・スイス(CS)は13日、昨年経営破綻した英金融会社グリーンシル・キャピタルの「サプライ・チェーン・ファイナンス」ファンド2本へのエクスポージャー総額11億7000万ドルに関連した保険支払いを申請したと明らかにした。

JDI、約2151億円の減資で資本金1億円に 累損解消で財務健全化

経営再建中のジャパンディスプレイ(JDI)は12日、資本金を約2151億円減らし1億円にすることを取締役会で決定したと発表した。資本準備金約246億円を全額減少させ、その他資本剰余金に振り替え、約2881億円の累積損失を解消する。3月31日付で実施する予定。累損解消による財務基盤健全化と持続的成長に向けた資金確保を図る。

午前の日経平均は500円超高、米株高でハイテク株に買い

12日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比525円73銭高の2万8748円21銭と4営業日ぶりに反発した。前日の米国株式市場の流れを引き継ぎ、ハイテク株を中心に買いが先行した。香港ハンセン指数などのアジア株の上昇も支えとなり、日経平均は上値追いの展開となった。