エディション:
日本

モバイル端末関連

コラム:ソフトバンクのファンド、ウィーワーク投資失敗のつけ

[ロンドン 7日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ハイテク株に投資するベンチャーキャピタル(VC)に失敗はつきものだ。例えばVC界の大立者、マーク・アンドリーセン氏は自身のファンドについて、投資案件の半分は減損処理を強いられているが、一握りの大成功によって失敗は取り返せると語っている。ソフトバンクグループが運営する1000億ドル規模のビジョン・ファンドも同様に、共有オフィス「ウィーワーク」を運営する米ウィーカンパニーの上場延期を華麗に切り抜けられるだろうか。おそらく無理だろう。

サムスン電子、第3四半期は56%営業減益に スマホ復調期待も

韓国のサムスン電子は8日、第3・四半期の営業利益が前年同期比56%減の7兆7000億ウォン(64億4000万ドル)になるとの見通しを示した。新型スマートフォン「ギャラクシーノート10」シリーズの販売が好調で、市場予想をやや上回り、業績回復を期待する声もでている。

コラム:半導体価格安定でも喜べないサムスンの暗いトンネル

[香港 4日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 韓国サムスン電子は8日に公表する第3・四半期決算のガイダンスで、業績回復への期待が高まりそうだ。半導体の値下がりに歯止めがかかっているためだが、貿易摩擦や中国の景気減速を考えると、楽観論の台頭は短期間で終息しかねない。また、トップの不在もサムスンの不安材料になっている。

500億円の出資受け入れ協議、10月内に取りまとめ=JDI社長

ジャパンディスプレイ(JDI)の菊岡稔社長兼CEOは7日、500億円の出資受け入れを巡る協議について、10月中にまとめたいと述べた。その上で、臨時株主総会を経て11月中の完了を目指す意向を示した。ロイターのインタビューで語った。

米国株は大幅続伸、「適温」の雇用統計を好感

米国株式市場は大幅続伸。S&P総合500は1日としては8月16日以来の大幅高となった。朝方発表された9月の米雇用統計が「ゴルディロックス(適温)」な内容となり、米景気後退(リセッション)懸念が後退した。