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ロシア関連

ロシア中銀、政策金利据え置き 年内の利下げ示唆

ロシア中央銀行は18日、政策金利<RUCBIR=ECI>を過去最低水準の4.25%に据え置くことを決定した。据え置きは予想通り。ロシア政府に対する新たな制裁リスクが高まる中、緩和サイクルを一時的に停止したが、年内に利下げを再開する可能性を示唆した。

ナワリヌイ氏宿泊先のボトルから「ノビチョク」検出=関係者

ロシアの反体制派指導者ナワリヌイ氏の関係者は17日、同氏が滞在したシベリア西部の都市トムセクのホテルの部屋にあった、中身が入っていない水のボトルから、旧ソ連が開発した神経剤「ノビチョク」が検出されたと明らかにした。当初、同氏に毒物が盛られたのは空港だとみられていたが、そうではないことを示しているという。

OPECプラス、原油安続けば10月に臨時会合も

石油輸出国機構(OPEC)にロシアなど非加盟国を加えた「OPECプラス」は、原油相場がさらに値下がりした場合、10月に臨時会合を開く可能性がある。複数の関係筋が17日、サウジアラビアのアブドルアジズ・エネルギー相の発言として明らかにした。

ロシア、新型コロナワクチン1億本をインドに供給 治験もインドで

ロシアの政府系ファンド、ロシア直接投資基金(RDIF)は16日、同国が開発した新型コロナウイルスのワクチン候補「スプートニクV」1億本をインドの製薬大手ドクター・レディーズに供給すると発表した。ロシア政府は外国へのワクチン供給計画を加速させている。

ロシア反体制派ナワリヌイ氏が写真投稿、自発呼吸できるまで回復

先月に毒物を盛られた可能性が指摘されているロシア反体制派指導者ナワリヌイ氏は15日、入院先のベルリンの病院で撮影した自分の写真をインスタグラムに投稿した。家族に囲まれ、ベッドで体を起こして座っており、自発呼吸をできるようになったとコメントした。