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ロシア関連

ウクライナ新大統領、対ロシア関係修復し領土奪還を=有力政治家

ロシア政府に近いウクライナ野党政治家ビクトル・メドベチュク氏は、同国の新大統領がロシアとの関係を修復すれば、親ロシア派武装勢力が実効支配するウクライナの東部地域を数カ月内に奪還し、ロシアから安価なガスや大規模な投資を得られる可能性があると指摘した。

金正恩氏、24~26日訪ロへ

 【ウラジオストク、北京共同】ロシア大統領府は18日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長がプーチン大統領の招待で今月後半にロシアを訪問、プーチン氏と初の首脳会談を行うと発表した。具体的日程や場所は明かしていないが、ロ朝関係者によると、24~26日の3日間で調整。特別列車でロシア入りし、極東ウラジオストクのルースキー島で会談に臨む。北朝鮮の最高指導者の訪ロは故金正日総書記による2011年8月以来、約8年ぶり。

政府、ロシアと6月大筋合意断念

 政府は北方領土問題を含むロシアとの平和条約締結交渉について、6月のプーチン大統領来日に合わせた大筋合意を断念する方針を固めた。色丹島と歯舞群島の2島引き渡しにより決着させる案で交渉に臨んできたが、ロシア側は応じず、進展の見通しが立たないためだ。それに代わるプーチン氏来日時の成果として、北方四島が含まれるサハリン州と北海道の間に限り、短期滞在の査証(ビザ)を相互免除することで合意する案が浮上している。日本政府筋が18日、明らかにした。

河野外相、5月にロシア訪問

 河野太郎外相は、5月11、12両日にロシアのモスクワを訪問し、ラブロフ外相と会談する方向で調整に入った。6月に大阪で開催する20カ国・地域(G20)首脳会合に合わせたプーチン大統領の来日をにらみ、北方領土問題を含む平和条約締結交渉の前進を目指す。政府関係者が17日、明らかにした。

737MAXのソフト更新は訓練の「運用上適切」=米FAA審査会

米連邦航空局(FAA)が任命した専門家で構成する飛行基準評価審査会(FSB)は、ボーイングの新型旅客機737MAXに搭載されている失速防止装置「MCAS」のソフトウエア更新計画について操縦士訓練の「運用上適切」と判断した報告書をまとめた。FAAが16日発表した。

ロシアとOPEC、シェア獲得へ減産停止の可能性=露財務相

ロシアのシルアノフ財務相は13日、同国と石油輸出国機構(OPEC)はシェア争いで米国に対抗するため原油増産を決定する可能性があると述べ、そうなれば原油価格は1バレル=40ドルに下落するとの見方を示した。タス通信が伝えた。