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再送ロシア首相の択捉島訪問、「極めて遺憾」=官房長官

加藤勝信官房長官は26日、日本が自国の領土であると主張し、ロシアが実効支配する北方四島の択捉島へのミシュスチン・ロシア首相の訪問は「極めて遺憾」だとして、近くロシアに抗議する考えを示した。北方四島での共同経済活動に関するプーチン大統領の発言については、留意すると述べた。

焦点:ロシア製ワクチン、データ不備で欧州商機逃す可能性も

ロシア製の新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」の承認が欧州などで遅れている背景には、欧州連合(EU)の規制に基づき規制当局が求めた実証データを開発者が提供できていない実態があるとみられる。現時点でスプートニクVの安全性と有効性に疑いは生じていないが、データが提出されないことによる審査の遅れにより、ロシアは競合メーカーに主要市場を奪われる可能性がある。