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ロシア関連

コラム:米の同盟離れに危機感、マクロン氏「脳死」発言の真意

トランプ氏が米大統領に就任した2017年以来、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議はしばしば収集のつかない外交イベントに終わっている。中でも今年12月にロンドンで開かれる首脳会議は、最も波乱に満ちたものとなるかもしれない。英国と米国で結果の予想がつかない選挙が控えているからだけではない。マクロン・フランス大統領がNATOの将来に疑問を投げ掛けたのだ。

BRICS首脳会合、保護主義阻止へ協力推進

ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの新興5カ国(BRICS)首脳会合は14日、世界的に保護主義が台頭するなか、公平で開かれた市場の維持に向けて協力することで一致した。また、貿易摩擦や政治的な不確実性が、貿易、投資、成長に影響を及ぼしているとの懸念を示した。

OPEC協調減産巡るサウジの「厳しい姿勢」を理解=ロシア大統領

新興5カ国(BRICS)首脳会議に出席のためブラジルに滞在中のプーチン・ロシア大統領は14日、当地で記者団に対し、サウジアラビアは国営石油会社サウジアラムコの新規株式公開(IPO)を控え、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国の協調減産合意について厳しい姿勢で臨んでいると述べた。その上で、サウジ政府の立場を尊重すると付け加えた。

BRICS首脳会議、保護主義を批判「世界経済圧迫」

中国、ロシア、インド、ブラジル、南アフリカの新興5カ国(BRICS)首脳会議が13日開幕した。習近平中国国家主席ら参加各国の首脳は、世界経済が減速する中で政治的な思惑を背景とした保護主義が蔓延しているなどと批判した上で、BRICS諸国は保護主義に対抗すべくベストを尽くしていると主張した。

ロシアGDP、第2四半期は前年比1.7%増に伸び加速

ロシア連邦統計局が13日発表した第3・四半期の国内総生産(GDP)は前年同期比1.7%増となった。伸び率は前期の0.9%から加速し、ロイターがまとめたアナリスト予想平均の1.6%を小幅ながら上回った。