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ロシア関連

日ロ、課長級作業部会新設で合意

 日本、ロシア両政府は22日、北方領土で実現を目指す共同経済活動を巡り、外務次官級協議を東京都内の飯倉公館で開いた。主権を主張する双方の立場を害さずに人の往来を可能にする法的枠組みを中心に議論。6月に予定される首脳会談の成果につなげるため、これまでの局長級とは別に課長級の作業部会を新設して調整を加速させる方針で合意した。

ウクライナ新大統領、対ロシア関係修復し領土奪還を=有力政治家

ロシア政府に近いウクライナ野党政治家ビクトル・メドベチュク氏は、同国の新大統領がロシアとの関係を修復すれば、親ロシア派武装勢力が実効支配するウクライナの東部地域を数カ月内に奪還し、ロシアから安価なガスや大規模な投資を得られる可能性があると指摘した。

金正恩氏、24~26日訪ロへ

 【ウラジオストク、北京共同】ロシア大統領府は18日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長がプーチン大統領の招待で今月後半にロシアを訪問、プーチン氏と初の首脳会談を行うと発表した。具体的日程や場所は明かしていないが、ロ朝関係者によると、24~26日の3日間で調整。特別列車でロシア入りし、極東ウラジオストクのルースキー島で会談に臨む。北朝鮮の最高指導者の訪ロは故金正日総書記による2011年8月以来、約8年ぶり。

政府、ロシアと6月大筋合意断念

 政府は北方領土問題を含むロシアとの平和条約締結交渉について、6月のプーチン大統領来日に合わせた大筋合意を断念する方針を固めた。色丹島と歯舞群島の2島引き渡しにより決着させる案で交渉に臨んできたが、ロシア側は応じず、進展の見通しが立たないためだ。それに代わるプーチン氏来日時の成果として、北方四島が含まれるサハリン州と北海道の間に限り、短期滞在の査証(ビザ)を相互免除することで合意する案が浮上している。日本政府筋が18日、明らかにした。