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ウクライナ情勢

コラム:香港に「カラー革命」の様相、警戒感強める中ロ両国

香港の「逃亡犯条例」改正を巡る政府と民主派市民の対立は収拾不能に近い状態にある。中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は15日の論説で、香港は安定と混沌のどちらかを選ばなければならないと警告するとともに、抗議活動を「テロリズム」と断定し、現在の騒乱は西側諸国が支援する「カラー革命」の新たな例だとの見方を示した。

コラム:中国とロシア、強面の裏は「内憂外患」

これまでのところ、2019年は西側の民主主義諸国にとって穏やかな年とはとうてい言えない。英国の欧州連合(EU)離脱を巡って暗雲が垂れ込め、来年の米国大統領選挙の行方も不透明だ。

ウクライナ議会選、大統領の新党が過半数議席確保へ 独立後初

21日投票のウクライナ最高会議(議会、定数450)選挙は、ゼレンスキー大統領の新興政党「国民の奉仕者」が過半数議席を確保する見通しとなった。ウクライナは1991年にソ連から独立したが、単独過半数を確保した政党は独立後初めてとなる。

独経済相、航空機補助金巡りUSTR代表と11日に協議

ドイツのアルトマイヤー経済相は、航空機大手のボーイングとエアバスに対する補助金を巡る世界貿易機関(WTO)での争いを解決する取り組みについてライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と11日に協議することを明らかにした。