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寄り付きの日経平均は続落、米ハイテク株安を懸念

寄り付きの日経平均は続落、米ハイテク株安を懸念

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比157円87銭安の2万2374円21銭となり、続落で始まった。前週末の米国株市場でハイテク株が下落した流れを引き継ぎ、ソニー、TDKなどに売りが先行している。週明けの上海株の動向に警戒感が強いほか、トランプ米大統領の発言による地政学リスクの高まりなども重しとなっている。日経平均は寄り後に下げ幅が200円を超えた。

今日の株式見通し=弱含み、外部環境の不透明感が重し

きょうの東京株式市場で日経平均株価は、弱含みの展開となりそうだ。決算発表シーズン前で様子見姿勢が強まる中、中国経済や欧州情勢など外部環境の不透明感が重しとなる。為替が1ドル112円半ばで落ち着いていることは支えとなるが、上海株の動向次第ではリスクオフとなる可能性もある。

底打ち機運探る、米金利上昇一服で調整一巡も=今週の東京株式市場

底打ち機運探る、米金利上昇一服で調整一巡も=今週の東京株式市場

今週の東京株式市場は、底打ちの機運を探る展開が見込まれている。サウジアラビアの記者失踪問題など外部環境面では不透明要因が多い。ただ米国による為替条項要求を受けながらも円高が回避されていることや、米金利の上昇一服はポジティブな材料。高バリュエーションのグロース株の調整が一巡すれば、市場の動揺は和らぎそうだ。

日中、艦艇相互訪問を再開へ

日中、艦艇相互訪問再開へ

 日中両政府が防衛交流の一環として、海上自衛隊と中国海軍の艦艇相互訪問を再開する方向で最終調整に入ったことが21日、分かった。安倍晋三首相が25日からの訪中で予定する李克強首相との会談で合意する見通し。実現すれば2011年12月以来。沖縄県・尖閣諸島を巡る対立が続く中、意思疎通を図ることで偶発的衝突を防ぐ狙いがある。複数の日本政府関係者が明らかにした。