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来週は円高地合い、中国の景気減速やトルコ懸念で

来週は円高地合い、中国の景気減速やトルコ懸念で

来週の外為市場では、中国経済の減速やトルコ情勢、そのほかの新興国通貨の動向に注目が集まる。これらが悪化すればリスク回避の円買いが再燃しそうだ。イタリアの財政やユーロ圏金融機関のトルコへのエクスポージャーに関する懸念もあり、ユーロ売りがクロス円に広がれば円高を通じてドル/円の重しになる可能性もある。

第2四半期マレーシアGDPは前年比+4.5%、1年半ぶりの低い伸び

第2四半期マレーシアGDPは前年比+4.5%、1年半ぶりの低い伸び

マレーシア中銀が17日発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)は前年同期比4.5%増で、第1・四半期の同5.4%増から鈍化した。ロイターがまとめたエコノミスト14人の予想中央値の5.2%増を大幅に下回った。マレーシアのGDP伸び率はこれで3四半期連続で低下したことになり、2016年第4・四半期以来の低水準となった。

米グーグル、中国の検閲対応検索エンジンに従業員が抗議

米グーグル、中国の検閲対応検索エンジンに従業員が抗議

米大手情報技術(IT)企業アルファベット傘下のグーグルが検討している中国の検閲に対応した検索エンジンについて、多数の同社従業員が内部文書で「透明性と監視、説明責任」を強化する必要があると抗議したことが明らかになった。ロイターが16日、内部文書を閲覧した。

中国、南シナ海問題巡りフィリピン大統領の発言に反論

中国、南シナ海問題巡りフィリピン大統領の発言に反論

フィリピンのドゥテルテ大統領が中国に対して、南シナ海での行いを考え直すべきだと要請したことを受け、中国外務省は16日、中国領土の諸島に外国の船舶や航空機が接近した場合、中国は対応する権利があると主張した。

金正日氏側近の金永春氏が死去

金正日氏側近の金永春氏が死去

 【北京共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は17日、国防相に当たる人民武力部長(現在の人民武力相)などを歴任し、朝鮮人民軍の長老格だった金永春(キム・ヨンチュン)元国防副委員長が16日、急性心筋梗塞で死去したと伝えた。82歳だった。金正恩朝鮮労働党委員長を葬儀委員長として20日に国葬を実施する。

コラム:中国テンセント、当局のゲーム規制で深まる懸念

コラム:中国テンセント、当局のゲーム規制で深まる懸念

[香港 15日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中国インターネットサービス大手、騰訊控股(テンセント・ホールディングス)が15日発表した第2・四半期決算(4─6月)は市場予想を下回り、業績減速への懸念を煽った。中国政府はオンラインゲームの規制に乗り出しており、テンセントの利益はさらに圧迫されそうだ。