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ナワリヌイ氏宿泊先のボトルから「ノビチョク」検出=関係者

ロシアの反体制派指導者ナワリヌイ氏の関係者は17日、同氏が滞在したシベリア西部の都市トムセクのホテルの部屋にあった、中身が入っていない水のボトルから、旧ソ連が開発した神経剤「ノビチョク」が検出されたと明らかにした。当初、同氏に毒物が盛られたのは空港だとみられていたが、そうではないことを示しているという。

独政府、来年1000億ユーロ前後を借り入れへ=関係筋

複数の関係筋によると、ドイツのショルツ財務相は、新型コロナウイルスの流行に対応するため、来年、新たに差し引きで約1000億ユーロ(1179億2000万ドル)を借り入れることを計画している。

今年の独経済成長予測を上方修正、09年を上回る見通し=IfW

ドイツの有力シンクタンク、キール世界経済研究所(IfW)は17日、新型コロナウイルス流行の影響で、今年のドイツの経済成長率はマイナス5.5%となるが、金融危機に見舞われた2009年のマイナス5.7%は上回るとの見通しを示した。

独、米国にLNGターミナル建設案 「ノルドストリーム2」制裁回避で

16日付の独有力週刊紙ツァイトによると、ロシア産ガスをドイツに直接輸送するパイプライン「ノルドストリーム2」に対する米国の制裁を回避するため、ドイツは10億ユーロ(12億ドル)を投じ、液化天然ガス(LNG)ターミナルを2カ所建設する計画を米国に提示した。

ロシア反体制派ナワリヌイ氏が写真投稿、自発呼吸できるまで回復

先月に毒物を盛られた可能性が指摘されているロシア反体制派指導者ナワリヌイ氏は15日、入院先のベルリンの病院で撮影した自分の写真をインスタグラムに投稿した。家族に囲まれ、ベッドで体を起こして座っており、自発呼吸をできるようになったとコメントした。