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ノルドストリーム2、建設中止は非現実的=独国防相

ドイツのクランプカレンバウアー国防相は11日、ラトビアの首都リガで記者会見し、ロシア・ガスプロムが主導する欧州向けガス・パイプライン事業「ノルドストリーム2」の現状を踏まえると、建設を中止できると考えるのは非現実的だと述べた。欧州諸国と米国はこの計画に反対している。

米軍、シリア北部から撤収へ シリアはトルコ国境に進軍

エスパー米国防長官は13日、シリア北部に残る駐留米軍およそ1000人を撤収させると明らかにした。トルコは同地域で攻撃を拡大しており、クルド人勢力は13日、トルコへの反撃を支援するためシリアがトルコ国境沿いに軍を展開することで合意したと明らかにした。

ドイツ銀、トランプ氏納税記録所持せずと裁判所に説明

米連邦控訴裁判所は10日、ドイツ銀行がトランプ米大統領の納税申告書は所持していないと説明しているとの情報を公開した。民主党が多数派を占める下院は大統領の財務状況を調べるため、納税記録の開示を求めているが、ドイツ銀経由で入手する道が断たれた。

EU、ユーロ圏共通予算で合意 投資・改革のみ対象に170億ユーロ

欧州連合(EU)は10日に開いた財務相理事会で、ユーロ圏共通予算の導入で合意した。規模は約170億ユーロと、マクロン仏大統領が提案した規模を大幅に下回るが、ユーロ圏債務危機を経て統合深化の度合いを巡る加盟国間の見解の相違が鮮明になる中、2年間にわたる討議がようやく収束した。

独仏など6カ国、英離脱後のEU金融センターの地位維持に向け提案

ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オランダ、ポーランドの6カ国は9日、英国の欧州連合(EU)離脱後もEUが世界の金融センターの上位2位内の地位を維持できるよう、個人投資家やベンチャーキャピタル企業の金融市場への参加を後押するなど複数の提案を行った。