エディション:
日本

ギリシャ

ユーロ圏銀行、コロナ禍の信用損失を過小評価=ギリシャ中銀総裁

欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのストゥルナラス・ギリシャ中央銀行総裁は15日、域内銀行の多くが新型コロナウイルス禍によって引き起こされる信用損失の規模を過小評価しており、監督する立場としては銀行の資産内容が今年の焦点になるという考えを示した。

焦点:コロナ感染でミンク大量殺処分、大混乱の毛皮産業

デンマークで新型コロナウイルスに感染したミンクが殺処分となったことで、毛皮(ファー)産業は大混乱に陥っている。関係者は、ルイ・ヴィトン、ディオール、フェンディなどのファッションブランドはフォックス、チンチラで補うことで対応すると予測している。

アングル:ユーロ圏国債の投資リターン、来年は今年ほど膨らまず

ユーロ圏国債は2021年は今年ほど大きな投資リターンはもたらさないとの見方が大勢だ。ただ市場では、欧州中央銀行(ECB)の措置で利回り上昇が抑制されるだけでなく、ユーロ圏南部諸国のリスクプレミアムが一段と緩和されるとの確信は揺らいでいない。