エディション:
日本

ギリシャ

アングル:黒田日銀、菅政権と連携強調 アコード見直しは尚早

日銀の黒田東彦総裁は17日の会見で、アベノミクス継承を掲げる菅首相と連携して金融政策運営を行っていく方針を強調。財政・金融の連携でコロナ禍を克服し、景気回復につなげていく考えを示した。一部の識者からは、コロナ時代の財政健全化や金融政策のあり方を再定義し、アコード(政府と日銀の共同声明)を結び直す必要があるとの指摘が出ているが、黒田総裁は共同声明を踏まえた政策運営を続けていく姿勢を維持した。

トルコ、キプロス島沖のエネルギー掘削を10月半ばまで延長

トルコ政府は15日、キプロス島沖の地中海東部で稼働しているエネルギー掘削船「ヤウズ号」について、10月12日まで活動を延長すると発表した。トルコはこの海域をめぐり長年にわたってギリシャ・キプロス共和国と対立しており、緊張が高まる可能性がある。