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イラン政府、抗議デモ「敵の陰謀」と強く牽制 弾圧の恐れも

[ドバイ 23日 ロイター] - 女性の頭髪を覆うスカーフの着用を巡る抗議活動が続くイランで、23日はこうした抗議活動に対抗するために政府が後押しするデモが行われ、軍は抗議の背後にある「敵の陰謀に立ち向かう」と表明した。当局がこれまでになく強い警告を発したことで、過去のデモ鎮圧時のような弾圧が行われる可能性がある。

情報BOX:ECBは「中立金利」で利上げを終えられるか

欧州中央銀行(ECB)の金融政策を巡っては、いわゆる「中立金利」水準で利上げを止めることができるのか、それともインフレを抑制するため、景気後退(リセッション)のリスクを冒してもそれ以上の利上げを余儀なくされるのかが、議論の的になっている。

コラム:ロシア産石油の価格上限、中印には恩恵より害

[ムンバイ/ロンドン 15日 BREAKINGVIEWS] - ロシア産石油の取引価格に上限を設ける主要7カ国(G7)の計画は、アジアの大国である中国とインドにとって恩恵より害の方が大きそうだ。両国がG7の措置に加わる場合もそうでない場合も、これは当てはまる。

EU、山火事の消火ヘリ隊整備計画の迅速化で合意

欧州連合(EU)欧州委員会と各国閣僚は5日の会合で、EU航空消火部隊の整備計画の実施を急ぐことで一致した。レナルチッチ委員(危機管理担当)が、2023年EU予算で資金を追加拠出し複数の消火ヘリ購入を前倒しで進めることに合意したと発表した。この夏に域内で大規模な山火事が相次ぎ、現状の対応能力で追いつかなくなっているためだ。

ECB、大幅利上げ不要 インフレ今年がピーク=ギリシャ中銀総裁

[アルプバッハ(オーストリア) 30日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのストゥルナラス・ギリシャ中央銀行総裁は30日、ECBは利上げを継続しなくてはならないとしながらも、大幅な利上げは必要なく、正常化に向けて慎重かつ注意深いアプローチが必要と述べた。

アングル:ウクライナ戦争で暗転する欧州経済、頼みの綱は雇用維持

欧州は今年、輝かしい1年になるはずだった。新型コロナウイルスのパンデミックを乗り越えた高揚感と政府の大規模支出に後押しされた消費拡大が経済を引っ張り、2年間にわたる感染対策の規制に疲れ切っていた各家庭は、以前の生活を取り戻そうとしていたからだ。