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台湾情勢

台湾、習主席3期目入りで中国の威嚇に拍車かかると予想=高官

台湾、習主席3期目入りで中国の威嚇に拍車かかると予想=高官

[台北市 6日 ロイター] - 台湾で対中国政策を担う大陸委員会のトップである邱太三主任委員(閣僚)は6日、中国共産党の習近平国家主席が党トップとして3期目を迎えると、台湾を支配下に置くという目標を達成するために、中国が威嚇を強めるとする台湾当局の見方を示した。

米主導の「チップ4」で台湾企業の利益保護へ=台湾高官

米主導の「チップ4」で台湾企業の利益保護へ=台湾高官

[台北 5日 ロイター] - 台湾経済部(経済省)の陳正祺政務次官は5日、米国主導の半導体供給網に関する協議体「チップ4」を利用して、台湾企業の利益を保護し、サプライチェーンの回復力を確保していくと述べた。ただ、チップ4はまだ正式な会合を始めておらず、議題はまだないとした。

台湾国防部、近辺での中国の軍事活動「常態化」警告=報告書

台湾国防部、近辺での中国の軍事活動「常態化」警告=報告書

台湾国防部(国防省)は4日、立法院(国会)の翌日の来年度国防予算審議に向けた防衛報告書で、中国軍機や軍艦が防空識別圏や台湾海峡の中間線を越える動きや、台湾沿岸地域に接近する動きが「将来、次第に一段と常態化する」と警告した。台湾側が「かつて見られなかったような試練に直面している」とした。報告書コピーをロイターが確認した。