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ブラックスワン指数から市場急落のサイン、アナリストは冷静

ブラックスワン指数から市場急落のサイン、アナリストは冷静

オプションの世界で、米株急落に備えたヘッジの動きがでている。シカゴ・オプション取引所(CBOE)が算出しているSkew指数、別名「ブラックスワン指数」が約14カ月ぶりの高水準をつけた。しかし、米アナリストはパニックになる根拠は乏しいと指摘する。

米下院が国防権限法案を可決、予算規模7380億ドル

米下院が国防権限法案を可決、予算規模7380億ドル

米下院は11日、7380億ドル規模の国防予算を定める国防権限法(NDAA)案を可決した。連邦政府全職員向けの育児休暇の導入やトランプ大統領が軍の最優先課題としてきた宇宙軍の創設が盛り込まれた。

米FRB、金利据え置き 来年は緩やかな成長継続を予想

米FRB、金利据え置き 来年は緩やかな成長継続を予想

米連邦準備理事会(FRB)は10─11日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を1.50─1.75%に据え置くことを全会一致で決定した。来年の米大統領選まで緩やかな経済成長が続き、失業も低水準にとどまるとの見方を示し、金利が現行水準にとどまる公算が大きいことを示唆した。

FOMC声明全文

FOMC声明全文

10月の連邦公開市場委員会(FOMC)以降に入手した情報は、労働市場が力強く推移し、経済活動が緩やかなペースで拡大していることを示している。雇用の伸びは概してここ数カ月堅調で、失業率は低いままだった。家計支出は力強いペースで増加したが、企業の設備投資と輸出は弱いままだ。前年同月比で見ると、全体のインフレ率と食品やエネルギー以外のインフレ率は2%を下回っている。将来のインフレを示す市場ベースの指標は低いままで、調査に基づいた長期的なインフレ期待の指標はあまり変わっていない。

アングル:「主戦場」は上院、トランプ氏弾劾の与野党攻防戦略

アングル:「主戦場」は上院、トランプ氏弾劾の与野党攻防戦略

米民主党のペロシ下院議長は、トランプ大統領のウクライナ疑惑を巡る弾劾手続きで、正式に訴追の動きに入った。しかしトランプ氏側は民主党が過半数を占める下院での弾劾審議には応じず、与党・共和党が過半数を握る上院で弾劾裁判を受けて立つ意向を示した。