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焦点:見直し迫られるバイデン氏のコロナ戦略、デルタ株と接種拒否で

焦点:見直し迫られるバイデン氏のコロナ戦略、デルタ株と接種拒否で

バイデン米大統領は1月の就任時に、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)との戦いで国内のワクチン接種に注力するのが新政権の方針だと言明した。しかし感染力の強いデルタ株が猛威を振るい、多くの国民がワクチン接種を拒否していることから、戦略の見直しを迫られている。

トランプ氏、大統領選結果覆すよう司法省首脳部に圧力=メモ

トランプ氏、大統領選結果覆すよう司法省首脳部に圧力=メモ

トランプ前米大統領が昨年12月に司法省首脳部に対し大統領選の結果を覆すよう圧力をかけ、要求に従わなければ更迭すると脅していたことが分かった。下院行政監視・政府改革委員会が30日、当時副司法長官代理だったリチャード・ドナヒュー氏の手書きメモを公開した。

米6月コアPCE物価3.5%上昇、高止まり続く サービス消費堅調

米6月コアPCE物価3.5%上昇、高止まり続く サービス消費堅調

米商務省が30日発表した6月の個人消費支出(PCE)価格指数は、食品とエネルギーを除いたコア指数が前年同月比3.5%上昇と、1991年12月以来29年半ぶりの大幅な伸びを記録した。供給制約が物価を押し上げ、伸びは前月の3.4%からやや拡大。連邦準備理事会(FRB)の目標である2%を引き続き上回った。

FRB、秋に緩和縮小開始を 「かなり速いペース」望ましい=セントルイス連銀総裁

FRB、秋に緩和縮小開始を 「かなり速いペース」望ましい=セントルイス連銀総裁

米セントルイス地区連銀のブラード総裁は30日、連邦準備理事会(FRB)が今秋にテーパリング(量的緩和の縮小)を開始すべきとの見解を示した。債券購入プログラムを来年初頭に終了させ、必要に応じて来年中の利上げ実施を可能にするため、「かなり速いペース」で縮小することが望ましいとした。

米SEC、中国企業の米上場手続き停止 リスク開示巡り=関係筋

米SEC、中国企業の米上場手続き停止 リスク開示巡り=関係筋

米証券取引委員会(SEC)は、中国政府による新たな規制強化のリスクを投資家に開示する新たなガイダンスが作成されるまで、中国企業の米国での新規株式公開(IPO)や有価証券の売り出しに関する登録手続きを停止する。事情に詳しい関係者が述べた。

米雇用コスト、第2四半期は0.7%上昇 賃金の伸び底堅く

米雇用コスト、第2四半期は0.7%上昇 賃金の伸び底堅く

米労働省が30日発表した第2・四半期の雇用コスト指数(ECI)は前期比0.7%上昇と、底堅く伸びた。企業は人員の確保に向け賃金や諸手当を引き上げた。供給が逼迫する中で物価の大幅な上昇は来年以降も続く可能性がある。

アングル:デルタ株が覆すコロナの概念、規制社会に逆戻りも

アングル:デルタ株が覆すコロナの概念、規制社会に逆戻りも

新型コロナウイルスの中でインド由来のデルタ株は最も感染スピードが速く、適応力が高い一番手ごわい敵であり、各国が規制解除や経済再開に動いている最中で新型コロナ感染症を巡る概念を覆しつつある――。これがウイルスや伝染病の研究者の見解だ。