エディション:
日本

米国

米鉱工業生産、1月0.6%低下 自動車が09年以来の大幅マイナス

米連邦準備理事会(FRB)が15日発表した1月の鉱工業生産指数は前月比0.6%低下し、8カ月ぶりのマイナスとなった。自動車が2009年以来の大幅な低下を記録するなど、幅広い分野で低下が見られ、生産活動が急減速しているとの懸念が強まる可能性がある。

米1月輸入物価0.5%下落、3カ月連続マイナス

米労働省が15日公表した1月の米輸入物価は、前月比0.5%下落し、3カ月連続でマイナスとなった。石油製品が値を下げたほか、ドル高によって自動車や消費財も値下がりした。物価上昇圧力が弱いことを示す最新の兆しだ。市場予想は0.1%下落だった。

米中通商協議、来週ワシントンで継続 主要懸案でなお溝

米中通商協議、来週ワシントンで継続 主要懸案でなお溝

米中政府は15日、北京で行っていた閣僚級貿易協議を終え、来週ワシントンで通商協議を再開する方針を明らかにした。米中双方とも今週の協議で進展があったと主張しているが、関係筋の間からは争点を巡りなお溝は埋まっていないとの声が聞かれた。

米中通商協議「極めて順調に進捗」=米大統領

トランプ米大統領は15日、米中通商協議は「極めて順調に進捗している」と述べ、米企業に公平な機会をもたらす中国との「真の」通商合意にこれまでになく近づいているとの考えを示した。

大統領、非常事態宣言で壁建設へ

米大統領、壁建設へ非常事態宣言

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は15日、主要な選挙公約だったメキシコ国境の壁建設を目指し国家非常事態を宣言すると発表した。予算編成権を握る議会を通さず費用の確保を図る異例の手段。民主党は国境の状況が「非常事態にはない」と猛反発しており議会や法廷闘争で阻止する構えを示した。対立のさらなる激化は必至で壁建設が実現するかどうかは不透明だ。