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中国ニュース スペシャル

焦点:日本が情報通信の防御強化、中国念頭にドローンや海底ケーブル

焦点:日本が情報通信の防御強化、中国念頭にドローンや海底ケーブル

米中対立や厳しさを増す安全保障環境のもと、政府は情報通信分野で機微情報の流出を念頭においた対策を強化し始めた。ドローンや監視カメラなど情報搭載機器の政府調達ルールを明確化、事実上の中国製品排除につながる対応に動き出したほか、国際的なデータ通信の大動脈であるアジア・太平洋の海底ケーブル敷設でも、アジア新興国に日本製の導入を促すよう、注力し始めている。

焦点:回復鈍い中国の消費、低所得層の「コロナ節約志向」顕著

焦点:回復鈍い中国の消費、低所得層の「コロナ節約志向」顕著

中国では新型コロナウイルスの感染がほぼ抑制されてから何カ月も経過し、消費者はゆっくりと財布のひもを緩め始めている。だが、ロックダウンのつらい日々を過ごした多くの低所得世帯は、なお精神的なショックが残り、節約志向をやめようとしていない。

焦点:中国、治験完了前のコロナワクチンを数万人に接種

焦点:中国、治験完了前のコロナワクチンを数万人に接種

中国は新型コロナウイルスのワクチン開発で、臨床試験(治験)が完了していない段階で市民数万人に緊急接種する方法を採用している。供給を確保したい外国からも関心が寄せられているが、専門家の間では安全性を懸念する声が出ている。

焦点:中国、内需シフトの改革に期待 次期5カ年計画の軸に

焦点:中国、内需シフトの改革に期待 次期5カ年計画の軸に

中国改革派の間では、習近平国家主席が提案した新たな経済モデル「双循環」を契機に、内需振興と構造改革が加速するとの期待が高まっている。政策関係者らによると、10月に開かれる中国共産党の重要会議、第19期中央委員会第5回全体会議(5中全会)では双循環モデルについて討議され、5カ年計画に組み込まれる見通しだ。

焦点:バイトダンス創業者の自立路線に変化、縮む中国政府との距離

焦点:バイトダンス創業者の自立路線に変化、縮む中国政府との距離

動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の運営会社、北京字節跳動科技(バイトダンス)の創業者である張一鳴氏(38)は、これまで自らを世界的なインターネット起業家と位置付け、しばしば中国政府の関与を避けてきた。しかし、トランプ米政権からTikTok事業の売却を迫られたことで、同氏と中国政府との境界線が改めて試される事態になっている。

アングル:中国新興コスメ完美日記、Z世代人気で欧米大手を猛追

アングル:中国新興コスメ完美日記、Z世代人気で欧米大手を猛追

4年前に突如として現われ、チャットグループや動画ストリーミング、低価格のファンデーションを武器にあっというまにデジタル時代の化粧品最大手にのしあがったのが、中国の完美日記(パーフェクト・ダイアリー)だ。世界第2位の規模である中国の化粧品市場で、すでにロレアル、LVMHに次ぐ存在となっている。