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中国外貨準備、3月末は3.061兆ドル 予想以上に減少

中国外貨準備、17カ月ぶり低水準 市場混乱で保有資産下落

中国人民銀行(中央銀行)が発表した3月末の外貨準備は3兆0610億ドルで、前月末から460億8500万ドル減少した。新型コロナウイルスがパンデミック(世界的な大流行)となる中、元安が進行し世界的に資産価格が急落したことを受け、予想以上に減少となり17カ月ぶりの低水準となった。

東芝株保有のアクティビスト、キオクシア株の売却を要請

東芝株保有のアクティビスト、キオクシア株の売却を要請

東芝の株主で香港のアクティビスト(物言う株主)、アーガイル・ストリート・マネジメント(ASM)が、東芝が保有する半導体大手キオクシアホールディングス(旧東芝メモリ)の株式を、キオクシアが上場する際にすべて売却するよう要請していることが分かった。ASMが3月下旬に東芝の車谷暢昭会長(当時、現社長)に送った書簡をロイターが入手した。既存の事業の成長に集中すべきとして、保有するキオクシア株の売却益を株主に還元するよう求めている。

コラム:基軸通貨に高い壁、デジタル人民元の現実=門間一夫氏

コラム:基軸通貨に高い壁、デジタル人民元の現実=門間一夫氏

中国がデジタル人民元の発行を計画していることに対し、これを通貨主権や安全保障上の脅威とする見方がある。例えば、自民党の有志議員団は米ドル基軸通貨体制への挑戦であるとして、日本でも中銀デジタル通貨の発行準備を米国とともに進めるべき、と提言したと報じられている。