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マクロ経済動向

アングル:オプションで円高に備える動き、くすぶる日銀政策修正観測

アングル:オプションで円高に備える動き、くすぶる日銀政策修正観測

通貨オプション市場で、円高に備える動きが続いている。日銀の追加政策修正観測はいったん後退したものの、3カ月物や6か月物でみれば、円高進行の可能性を依然として強く織り込んでいる水準だ。国内でもインフレが進んでいるほか、米利上げ停止観測が加わり、ドル/円の緩やかな下落を予想する声は根強い。

日本の物価、現時点でデフレではない状況が継続=岸田首相

日本の物価、現時点でデフレではない状況が継続=岸田首相

岸田文雄首相は27日の参院本会議で、現在の日本の物価動向について「デフレではない状況が継続している」ものの、デフレを脱却したと判断するまでには至らないとの認識を示した。政府として総合経済対策と補正予算に盛り込んだ事業を実行し、民間需要を喚起していくと語った。浅田均議員(維新)の質問に答えた。

午前の日経平均は小幅反発、強弱材料入り交じり方向感欠く

午前の日経平均は小幅反発、強弱材料入り交じり方向感欠く

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比18円43銭高の2万7381円18銭と、小幅に反発した。米株高を好感して小高く始まったが、日銀の政策修正への思惑や米企業業績への懸念が重しとなりマイナスに転じる場面があるなど、強弱材料が入り交じって方向感を欠いた。

米GDP、22年第4四半期は2.9%増で予想上回る 底堅い成長維持

米GDP、22年第4四半期は2.9%増で予想上回る 底堅い成長維持

米商務省が26日発表した2022年第4・四半期の実質国内総生産(GDP)速報値は年率換算で前期比2.9%増と、伸びは市場予想の2.6%を上回った。堅調な個人消費を追い風に底堅い成長を維持した。しかし、金利上昇が需要を圧迫する中、成長の勢いは年末に向けて著しく失速したもよう。

東京コアCPI1月は+4.3%、1981年以来の伸び 宿泊料が下げ縮小

東京コアCPI1月は+4.3%、1981年以来の伸び 宿泊料が下げ縮小

総務省が27日に発表した1月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は104.2と、前年同月比4.3%上昇した。前月の3.9%上昇を上回って1981年5月以来の伸び率となった。宿泊料の低下率縮小や都市ガス代の伸び拡大が指数押し上げにつながった。

バイデン氏、共和党の一部政策を批判 今年初の主要演説

バイデン氏、債務上限巡り共和党を批判 今年初の主要演説

[ワシントン 26日 ロイター] - バイデン米大統領は26日、バージニア州で行った演説で、歳出削減で合意が得られない限り連邦債務上限引き上げを拒む姿勢を示している共和党を強く批判した。また、共和党の一部の提案は米経済にとって危険だと述べた。