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新興国関連

米経済、18年下期は堅調 成長に弱含みも=FRB金融政策報告

米連邦準備理事会(FRB)は22日、半期ごとに議会に提出する金融政策報告書を公表した。米経済は2018年下半期にかけて「堅調な」成長を維持し、通年で3%弱の成長率になる見込みだとした。一方、消費者や企業の支出が弱含み始めたとも指摘した。

アングル:ロンドン外為市場、英離脱懸念でポンド取引高が低迷

英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を巡る交渉が長期化する中、ロンドン外国為替市場におけるポンド取引の出来高が長期平均を大きく下回る水準で推移している。長期の投資家やソブリン筋が、危機的状況が終息するまで様子見姿勢を取っているためだ。

来週はドルの強弱感模索、楽観強まればやや円安

来週の外為市場は、定まらないドルの強弱感を見極める展開となりそうだ。米中の通商協議や景気減速などに対する懸念が後退すれば、リスクオンムードの高まりとともに円安圧力が強まる可能性もあるが、楽観が大きく広がるかは不透明だ。

中国、サウジとハイテク分野で協力強化意向 皇太子訪中で

中国の王毅国務委員兼外相は、サウジアラビア経済には「計り知れない潜在力」があり、ハイテク分野での協力を強めたいとの考えを示した。サウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が2日間の日程で中国を訪問していることに伴い、中国外務省が21日遅くに声明を発表した。