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新興国関連

コラム:中国の人口は21年ピークか、打開策は若年層への給付

[香港 18日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中国の人口は、予想よりずっと早い2021年にピークを迎えた可能性がある。政府は高い生計費など、出生率を抑えている根本原因への対策を優先し続けるかもしれない。しかし、政治的な節目である今年の景気を押し上げたいなら、若い世帯への助成措置など痛みの少ない対応を採る方が現実的だろう。  

アングル:米金利上昇でも重いドル、リスクオフの円買い強まる

米金利上昇にもかかわらずドル/円の上値が重い場面が目立ってきた。景気圧迫や株安など金利上昇がリスクオフの円買い要因として意識され始めてきたためだ。当面は利上げ期待を背景にドル高基調が続いたとしても、3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、いったんの材料出尽くしとなればピークを打つ可能性もあるとみられている。

中国恒大、海外債権者が強制措置を検討 債務返済巡り

中国恒大集団の海外債権者グループは20日、同社が債務不履行(デフォルト)状態を解消する取り組みを加速しない場合、法的権利を守るために「あらゆる行動」を取る用意があり、強制措置も視野に入っていると警告した。

トルコ中銀、政策金利据え置き 異例の緩和サイクル停止

トルコ中央銀行は20日の政策決定会合で、主要政策金利の1週間物レポレートを予想通り14%に据え置いた。リラ急落を引き起こし、昨年末にインフレ率を19年ぶりの高水準に押し上げた異例かつ大幅な緩和サイクルを停止した。

午後3時のドルは114円前半、株価注視で上値重い

午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(114.32/35円)に比べて小幅にドル高/円安の114.46/48円で推移している。きょうのドル/円は、日経平均株価の値動きにつれて114円前半で一進一退となった。ただ、不安定な株価動向を見極めたいとの見方からドルの上値は重い。