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新興国関連

アングル:ロシアは「地域大国」、バイデン氏が狙うプーチン包囲網

バイデン米大統領は就任後初となった今回の外遊を通じて、ロシアをことさら小さい存在として印象づけようとした。もはや米国にとって対等の競争相手ではなく、米国が中国との覇権争いに資源を注ぎ込みつつある今の世界では単なる「地域大国」の1つにすぎないというのだ。

G20、各国共通の最低法人税率案を支持すべき=米財務長官

イエレン米財務長官は17日、メキシコのエレラ財務相とワシントンで会談し、主要7カ国(G7)が合意した各国共通の最低法人税率案について、20カ国・地域(G20)から支持を確保する重要性を強調した。米財務省が声明で明らかにした。

再送-アングル:ゴルディロックスは続くか、FOMCに反応鈍い市場 変化の兆し

タカ派的なFOMC(米連邦公開市場委員会)を受けた金融市場では、金利上昇・ドル高・株安が進んだが、反応は限定的だった。低金利によるカネ余りに大きな変化はないとみられたためだが、世界を見渡すと金融緩和環境に変化の兆しも見え始めてきた。心地よい「ゴルディロックス」な相場環境が続くかどうかは微妙な段階に差し掛かっている。

長期的な人民元高、中国の雇用に打撃も=元外管局高官

中国国家外為管理局(SAFE、外管局)の元国際収支司長で、現在は中銀国際証券(BOCインターナショナル)のグローバルチーフエコノミストを務める管涛氏は人民元高について、短期的に中国の輸出に大きな影響がないとしても、長期的には中国経済に大きな悪影響が出る可能性があるとの認識を示した。

コラム:中国当局の人民元高容認どこまで G7対抗姿勢で変化は=尾河眞樹氏

[東京 15日] - 英コーンウォールで行われた主要7カ国(G7)首脳会議(サミット)では、パンデミックからの世界の復興をテーマに討議が行われた。共同声明では中国に対しウイグルや香港の人権尊重を要求したり、初めて「台湾海峡の平和と安定の重要性」に直接言及するなど、中国への圧力をやや強めた印象だ。

IMFが新トラストを検討、中所得国を支援へ

国際通貨基金(IMF)のゲオルギエバ専務理事は13日、IMF加盟国がIMFの準備資産を貸し出す対象を拡大できるよう新たなトラストの創設を検討していることを明らかにした。