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新興国関連

中国小売売上高と鉱工業生産、11月は伸び鈍化 内需が縮小

中国国家統計局が14日に発表した11月の小売売上高は2003年5月以来の低い伸びとなり、鉱工業生産は少なくともほぼ3年ぶりの低い伸びとなった。内需が一段と縮小し、中国が米国との貿易摩擦の緩和に取り組む中、中国経済へのリスクの高まりを示す形となった。

中国不動産投資、11月単月は伸び加速 住宅販売は軟調

中国国家統計局の発表に基づくロイターの算出によると、11月単月の不動産投資は前年同月比9.3%増と10月の7.7%増から伸びが加速した。14日に発表された他の主要指標が大幅な伸び鈍化を示したが、対照的な内容となった。ただ住宅販売と土地購入の状況は軟調で、不動産セクターの見通しがさえないことを示している。