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日オーストリア首脳会談

 安倍晋三首相は15日、オーストリアのクルツ首相と官邸で会談し、今年が両国の友好150周年に当たることを踏まえ、観光や経済分野の協力を拡大する方針で一致した。クルツ氏が17日に羽田とウィーンを結ぶ直行便第1便に搭乗することを歓迎した。

バスケなど4競技で南北合同へ

 【ローザンヌ(スイス)共同】国際オリンピック委員会(IOC)は15日、スイスのローザンヌで2020年東京五輪での韓国と北朝鮮の合同チーム結成に向けた3者会談を開き、バスケットボールの女子、ホッケーの女子、柔道の混合団体、ボートの男女の4競技で結成することに合意した。卓球とカヌーは協議を続ける。今後、南北の合同チームで出場権獲得を目指す。

コラム:欧州経済の「命綱」、ドイツに景気後退シグナル点灯=田中理氏

[東京 15日] - 欧州経済のけん引役であるドイツ景気に暗雲が垂れ込めている。14日発表された2018年10─12月期の実質国内総生産(GDP)は前期からゼロ成長。前期比0.2%減だった7─9月期からはやや戻し、辛うじてテクニカル・リセッション(2・四半期連続のマイナス成長)は免れたが、年明け後の企業景況感は一段と冷え込んでおり、景気後退のシグナルが点灯し始めたといえよう。

来週はドル高値圏で売買交錯か、強弱材料が対立

来週の外為市場では、高値圏でドルの売買が交錯する見通し。米連邦準備理事会(FRB)のハト派転向で下押し圧力がかかりやすい一方、ユーロや豪ドルなど他通貨の下げが一段と勢いづけば、結果的にドルを押し上げることになる。