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コラム:FRB幹部人事、銀行資本規制の強化現実味

[ワシントン 14日 ロイター BREAKINGVIEWS] - バイデン米大統領は、銀行資本規制の分野に波乱を呼び込んだかもしれない。バイデン氏は14日、連邦準備理事会(FRB)の銀行監督担当副議長にサラ・ブルーム・ラスキン氏を指名した。FRBはこれまで、銀行資本要件と温暖化問題を結びつけることを否定してきたが、ラスキン氏が銀行監督担当副議長になれば、資本規制にこの問題を取り込むのが目標となってもおかしくない。

コラム:主要国の引き締め、過熱した社債市場に絶好の調整局面

[ロンドン 13日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 社債市場に危険な環境が訪れようとしている。主要中央銀行が資産購入規模を縮小し、国債利回りを押し上げているからだ。しかし、金融引き締めが社債にもたらすショックは、必ずしも悪いことではないかもしれない。