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スイス中銀、マイナス金利政策は必要=総裁

スイス国立銀行(中央銀行)のジョルダン総裁は、マイナス金利政策を維持するとともに、スイスフラン高抑制に向けた為替介入の用意を引き続き整えておく必要があると主張した。マイナス金利を解除すべきとの主張に反論した。26日に開く中銀の年次株主総会向けの演説原稿で見解を示した。

フィンランド中銀総裁、金利階層化の効果を疑問視

欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのレーン・フィンランド中銀総裁は26日、ユーロ圏の銀行が余剰資金をECBに預け入れる際の金利負担を軽減することを目的とする中銀預金金利の階層化に難色を示した。

コラム:「ゼロサム思考」はなぜ世界成長を脅かすのか

[ワシントン 15日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ワシントンで今月開かれた世界銀行と国際通貨基金(IMF)の春季会合では、国際協調の必要性が叫ばれたが、実際には勝ち組の数だけ負け組が出るという「ゼロサム思考」が幅を利かせていた。

10連休後の円相場、連休中の上昇限定的なら下落か

10連休後の外為市場は、円に下落圧力がかかる展開を想定する声が出ている。連休中の上昇が限られれば、それを警戒して円売りを手控えていた個人や短期筋が再参戦することに加え、国内発のM&Aに関連する円売り需要の思惑、世界的なリスク要因の退潮なども手がかりだ。