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西側諸国、インフラへの攻撃の可能性「懸念」する必要=米高官

[ワシントン 30日 ロイター] - 米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は30日、ロシアと欧州を結ぶ天然ガスの海底パイプライン「ノルドストリーム」が破壊工作を受けた疑いがあることを踏まえ、米国や西側諸国の同盟国はロシアによる主要インフラへの攻撃の可能性を懸念する必要があるという認識を示した。

NY外為市場=ドル、対ユーロで上昇 資源国通貨は下落

終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが対ユーロで上昇したものの、四半期末を控え終盤では上げ幅を縮小した。ユーロ圏のインフレ率が過去最高を更新し、米国の個人消費の伸びが予想を上回る中、リスクに敏感なコモディティー関連通貨が下落した。

ロシアの4州併合は違法、欧州委員長が非難

欧州連合(EU)欧州委員会のフォンデアライエン委員長は30日、ロシアによるウクライナ東・南部4州の併合は違法だと指摘し、4州は引き続きウクライナの領土であり続ける、と述べた。

主要通貨が波乱含み、円は介入警戒=来週の外為市場

来週の外為市場は、主要通貨が波乱含みの展開となりそうだ。米国は金利が歴史的水準へ上昇し、円は下値で当局の目が光る。英国では新政権の経済政策に不信が高まり、欧州は冬の需要期を前にロシアからのエネルギー調達に懸念が続く。各通貨ともに不安定要因を抱え、値動きが安定しづらい。

英野党支持率が与党を33ポイントリード、大型減税発表の混乱で

英世論調査大手ユーガブが28─29日実施した最新調査で、投票するなら野党労働党だとの回答が与党保守党との回答を33ポイント上回り、リードが急拡大した。ユーガブによると、同社調査では過去最大のリードで、他社調査でも1990年代終わり頃以降で最大。