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ドル指数3年ぶり安値、軟調地合い継続=NY市場

ニューヨーク外為市場では、ドルの軟調な地合いが継続し、主要6通貨に対するドル指数は3年ぶり安値をつけた。1月のユーロ圏消費者信頼感指数が約17年ぶりの高水準となったことを受け、ユーロが急伸したことが背景にある。

焦点:日銀総裁、金融正常化観測けん制 市場対話に神経使う局面に

黒田東彦日銀総裁は23日の会見で、現行の金融緩和を粘り強く続けていくことを何度も強調し、市場にくすぶる正常化観測をけん制した。物価2%の実現を目指して緩和効果の強まりを待つ姿勢だが、金融政策への思惑による円高・株安など市場変動が冷や水になることへの警戒感もにじむ。

コラム:「戌笑わぬ」2018年の円高シナリオ=斉藤洋二氏

[東京 22日] - 1月も下旬になって、2018年の相場予測を干支(えと)に絡めて語るのは、時期外れの感は拭えない。とはいえ、相場格言をひも解けば、「申酉(さるとり)騒ぐ、戌(いぬ)笑う」と言われるだけに、2018年は戌が笑ってくれるのか、つまり円安・株高のリスクオン相場が継続するのか気になるところだ。

ドイツ連立協議、3週間以内に完了を=与党幹部

ドイツのメルケル首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)の幹部は、第2党の社会民主党(SPD)に対し、連立協議を2―3週間以内に完了するよう求めた。連立交渉は数カ月続いている。