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米金融政策

焦点:ビットコインや株の大暴落、2018年ブラックスワンを予想

大手銀行や資産運用会社などが示す来年の経済・市場展望において、風変りとまでは言えないものの、ひときわ目を引くのは、米国債のイールドカーブの完全フラット化やクレジット市場の急激な調整、米失業率が50年ぶりの低水準になるといったところだ。

米FRBは利上げ決定、来年3回の利上げ見込む

米連邦準備理事会(FRB)は13日まで開いた連邦公開市場委員会(FOMC)でフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を1.25─1.50%に0.25%ポイント引き上げることを決定した。

FOMC声明全文

11月の連邦公開市場委員会(FOMC)以降に入手した情報は、労働市場が引き締まり続け、経済活動が堅調な速度で拡大していることを示している。

コラム:不透明感強まる米金融政策、パウエル次期議長に試練

[ワシントン 13日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米連邦準備理事会(FRB)にとって、イエレン議長が残していく素晴らしい環境は、すぐに不確実性に満ちた未来へと変わるだろう。イエレン氏は13日までの連邦公開市場委員会(FOMC)で任期中5回目にして最後となる利上げを決定し、市場を動揺させたり成長を損なうことなく、金融政策を順調に正常化への軌道に乗せた。一方、パウエル次期議長はそれほどの幸運には恵まれないかもしれない。

コラム:「景気成熟化」説は尚早か、米経済に光明=村嶋帰一氏

[東京 12日] - 2017年にみられた世界景気の堅調な拡大とインフレの安定は2018年も続くと、当社は予想している。世界全体の実質国内総生産(GDP)成長率(購買力平価ではなく、市場為替相場に基づくもの)は、2016年実績の2.5%、2017年推定の3.2%の後、2018年が3.4%、2019年が3.3%になると見込んでいる。