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米金融政策

パウエル議長、FRB当局者の私的金融取引に不快感

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は22日、ダラス地区連銀のカプラン総裁とボストン地区連銀のローゼングレン総裁が積極的な金融投資を行っていたことに不快感を示し、FRBの倫理規定を徹底的に見直した上で厳格化すると表明した。

FRB、11月にも緩和縮小開始 利上げ予想時期22年に前倒し

米連邦準備理事会(FRB)は21─22日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、早ければ11月にもテーパリング(量的緩和の縮小)に着手する可能性があるとの見通しを示した。また、その後に続く利上げの時期が予想よりも早まる可能性を示唆した。

パウエル議長、債務上限引き上げを呼び掛け FRBは経済守りきれず

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は22日、連邦政府の債務上限が引き上げられず、米国が債務不履行(デフォルト)に陥った場合、FRBは経済と金融市場をその影響から守ることはできないと述べ、議会に対し破滅的なリスクを回避するために速やかに上限を引き上げるよう呼び掛けた。

NY外為市場=FOMC受けドル不安定、人民元は上昇

ニューヨーク外為市場では、連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を受け、ドルが不安定な取引となった。一方、中国恒大集団のデフォルト(債務不履行)懸念が緩和したことで、人民元のほか、リスク動向に敏感な豪ドルは上向いた。

FRB、緩和縮小「近く」正当化:識者はこうみる

米連邦準備理事会(FRB)は21─22日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)でテーパリング(量的緩和の縮小)着手が「近く」正当化される公算が大きいとの見解を示した。市場関係者の見方は以下の通り。