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米金融政策

世界経済の回復見通しなお不確実、金利上昇を懸念=IMF声明

国際通貨基金(IMF)の運営方針を決める国際通貨金融委員会(IMFC)は8日、声明を発表し、世界経済は新型コロナウイルス危機から予想以上の速さで回復しているものの、回復の見通しはなお極めて不確実で、金利の急上昇は特に新興国への打撃になりかねないとの認識を示した。

米経済は目標に程遠く、支援策「当面」必要=FOMC議事要旨

米連邦準備理事会(FRB)が7日に公表した3月16─17日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨によると、経済は改善しているものの、FRBが見据える目標の達成には程遠いほか、新型コロナウイルスによるリスクが根強く、先行きはなお「極めて不確実」という認識で一致した。

米2月の求人件数、約2年ぶり高水準 採用も増加=雇用動態調査

米労働省が6日に発表した2月の雇用動態調査(JOLTS)で、求人件数が予想以上に増加し約2年ぶりの高水準を付けたほか、採用件数も増加した。新型コロナウイルスワクチン接種の進展に加え、政府の追加景気対策で需要が押し上げられたことが雇用増につながっている。