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米金融政策

焦点:米イールドカーブ、1%割れは時間の問題か

アルファ・エコノミック・フォーサイツのチーフエコノミスト、ブライアン・ベテューヌ氏は「FRBは政策金利を無期限にゼロ付近に維持する、と誰もが予想している。このため、30年債利回りは信じがたいほど低い水準になっている」と述べた。

ミネアポリス連銀総裁、4─6週間のロックダウン提案 「米経済に寄与」

米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は2日、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するため「非常に厳しいロックダウン(都市封鎖)」を4─6週間導入すれば、米経済に寄与する可能性があるとの見解を示した。また、議会には大規模な経済対策を実施する余地が十分にあると指摘した。

IMM通貨先物、ドル売り越しが9年ぶり高水準

米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組(7月28日までの週)に基づくロイターの算出によると、ドルの主要6通貨(円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル)に対する売り越し額は4週連続で増加し2011年8月以来、9年ぶりの高水準となった。

コラム:危いドル安相場の深追い、重要な4つの注目点=上野泰也氏

[東京 29日] - ドル安の流れがこのところ続いている。米連邦準備理事会(FRB)が公表しているドル名目実効レートのうち、対先進国通貨の指数(2016年1月=100)は、7月24日に107.8095になった。3月23日に付けた年初来高値(117.0314)から8%弱の下落であり、年初の水準をすでに下回った。