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金融セクター関連

米住宅建設業者指数、1月は83に低下

全米住宅建設業者協会(NAHB)が18日に発表した2022年1月のNAHB/ウェルズ・ファーゴ住宅建設業者指数は前月から1ポイント下がって83となった。21年12月までは4カ月連続で上昇していた。住宅建設業者指数は50が改善と悪化の分岐点となる。

金融政策の修正必要ない、物価2%達成まで粘り強く緩和=日銀総裁

日銀の黒田東彦総裁は18日の金融政策決定会合後の会見で、消費者物価指数(除く生鮮食品、コアCPI)の前年比が2023年度にかけて1%程度の上昇率にとどまると予想される中、「現在の金融緩和を修正する必要は全くない」と述べた。2%の物価安定目標を達成するまで現在の緩和策を粘り強く続けていく考えを改めて示し、市場の一部で浮上していた金融緩和修正観測を否定した。

日銀、金融政策を現状維持 資源価格は先行きのリスク要因に

日銀は17─18日に開いた金融政策決定会合で、現行の長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)付き量的・質的金融緩和政策の継続を賛成多数で決定した。同時に発表した「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)では、22年度の経済・物価見通しを上方修正したが、経済の先行き見通しのリスク要因として資源価格の上昇が悪影響を及ぼす可能性も指摘した。