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金融セクター関連

クレディ・スイスのスイス部門、顧客の口座閉鎖はごく少数=幹部

スイス金融大手クレディ・スイスのスイス部門幹部、アンドレ・ヘルフェンスタイン氏は27日付スイス紙ゾンタークス・ツァイトゥングのインタビューで、「資金の一部を引き出している顧客は一部いるが、実際のところ口座を閉じた顧客は極めて少ない」と述べた。

気候変動、貸出金利や金融商品への織り込み深化が課題=日銀副総裁

日銀の雨宮正佳副総裁は27日、日本金融学会で「気候変動と金融」をテーマに講演し、脱炭素に向けて資金供給を円滑に進めるために、貸出金利や金融商品の価格に気候変動リスクや成長機会を一段と織り込んでいくことが課題だとの見解を示した。金融機関の経営と金融システム安定に向け、気候変動への対応が重要になるとも指摘した。

コラム:来年は短期的に円高リスク、想定超す物価上昇と日銀の政策転換に注目=佐々木融氏

[東京 22日] - 今年8月以降、比較的相関が強かったドル/円相場と米連邦準備理事会(FRB)の利上げ織り込み度合いの関係が大きく崩れて、円高方向にシフトしている。9月と10月に行われた円買い介入でもさほど崩れなかった相関が、今月初めの米連邦公開市場委員会(FOMC)、10月米雇用統計からやや下方シフトし始め、10日の10月米消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことを受け、大きく下方シフトした。

40年債落札、大和証978億円・三菱UFJMS証906億円=市場筋

大和証978億円、三菱UFJモルガン・スタンレー証906億円、みずほ証895億円、バンク・オブ・アメリカ550億円、SMBC日興証485億円、岡三証175億円、東海東京証171億円、野村証107億円、シティグループ証100億円、クレディ・アグリコル証50億円、ソシエテ・ジェネラル証30億円、SBI証5億円──など。

インタビュー:LBOローン積極化、事業承継など国内に安定ニーズ=三菱UFJ幹部

三菱UFJ銀行は、買収対象企業の将来のキャッシュフローなどを担保に買収資金を調達するLBO(レバレッジド・バイアウト)向けローン事業を国内で強化している。事業承継に悩む企業とプライベート・エクイティ・ファンド(PE)をマッチングする人員も増強。市場の拡大を見込み、ファンドとの連携も進めている。

クレディ・スイス、40億フラン増資計画の最終条件確認

[チューリヒ 24日 ロイター] - スイスの金融大手クレディ・スイスは24日、既存投資家に1株当たり2.52スイスフラン(2.67ドル)で8億8900万株の新株を割り当てるとし、40億フランの増資計画の最終的な条件を確認した。