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金融セクター関連

大手銀グループ、中間純利益が3年ぶり減 マイナス金利拡大警戒も

三菱UFJフィナンシャル・グループなど大手銀行3グループの2019年9月中間連結決算は、純利益が計1兆3295億円と3年ぶりに減益に転じた。日銀のマイナス金利政策により貸出利ざやが低迷する中で、さらに0.1%引き下げられれば各行それぞれ数百億円程度の減益要因になると、会見では追加金融緩和を警戒する声も目立った。

5年債落札、三菱UFJMS証3003億円・大和証2860億円=市場筋

三菱UFJモルガン・スタンレー証3003億円、大和証2860億円、みずほ証2152億円、バンクオブアメリカ・メリルリンチ1878億円、SMBC日興証1406億円、野村証1204億円、シティグループ証600億円、東海東京証564億円、岡三証436億円、クレディ・アグリコル証300億円、ソシエテ・ジェネラル証22億円──など。

米ウィーワーク、第3四半期は赤字拡大 拠点増設でコスト膨らむ

共有オフィス「ウィーワーク」の運営会社、米ウィーカンパニーが13日発表した第3・四半期決算は、純損失が12億5000万ドルと、前年同期の4億9700万ドルから拡大した。共有オフィスの拠点を急速に増やしたが、コストを抑えられなかった。

三菱UFJ・三井住友、中間純利益はそろって減

三菱UFJフィナンシャル・グループと三井住友フィナンシャルグループ(FG)が13日発表した2019年9月中間連結決算は、最終利益が前年同期比でそろって減少した。シャープや東芝といった大口融資先の財務改善が一巡し、18年9月中間連結決算で計上した貸倒費用の戻り益が縮小した。

日本の財政・金融政策、MMT裏付けることは全くない=黒田日銀総裁

日銀の黒田東彦総裁は13日の衆院財務金融委員会に出席し、「日本の財政・金融政策運営が現代金融理論(MMT)を裏付けているということは全くない」と改めて主張し、財政赤字を中央銀行の国債購入で賄えば急激な物価上昇を招くと指摘した。末松義規委員(立国社)への答弁。