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外為フォーラムコラム

コラム:世界株高は続くか、今後の投資機会を考える=村上尚己氏

[東京 18日] - 前回12月11日付のコラムでは、2018年の投資戦略に関して、総じて楽観方向で考えていると述べた。2018年はまだ始まったばかりだが、年初からの米国株を中心とした世界株式市場の大幅高は、筆者の見立てが正しいことを示しているかもしれない。

コラム:日銀はETF購入減額に動くか=河野龍太郎氏

[東京 17日] - 1月9日の日銀オペにおける超長期国債の買い入れ減額を受け、外国人投資家を中心に、年内の政策調整への思惑が広がり、円高傾向が見られる。昨年11月13日に黒田東彦日銀総裁が過度な金利低下には副作用があるという「リバーサルレート論」に言及した際も、同様の展開が見られた。

視点:世界経済の歴史的転換期、日本が果たす役回り=武田洋子氏

[東京 18日] - 2018年の世界経済を巡るメインシナリオは米国と中国をけん引役とする「グレート・モデレーション(大いなる安定)」と「ゴルディロックス(適温)相場」の継続だが、政治が経済を翻弄するリスクには引き続き警戒が必要だと、三菱総合研究所・チーフエコノミストの武田洋子氏は述べる。

コラム:ドル全面安の賞味期限、110円で底入れか=鈴木健吾氏

[東京 16日] - 2018年に入り、為替市場では主要先進国・新興国通貨に対してドルが全面安の展開となっている。ドル円相場も年初一時1ドル=113円台前半まで上昇する場面があったが、その後の1週間で110円台前半まで反落し、インターコンチネンタル取引所(ICE)のドルインデックスも90.4とほぼ3年ぶりの低水準を付けた。

コラム:日銀出口と世界同時引き締め=重見吉徳氏

[東京 12日] - 株式市場の勢いは強い。モメンタムの継続を考えるとやはり「逆リーマンショック」と言えよう。また、「世界的な資本余剰」という構造要因がバリュエーションを押し上げているのかもしれない。