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外為フォーラムコラム

コラム:自社株買いを擁護できない理由

[ロンドン 13日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米ゴールドマン・サックスは最近公表した調査リポートで、企業の自社株買いを巡る誤解のいくつかを解き明かそうとしている。しかし、現代資本主義に批判的な多くの人々にとって自社株買いは制度腐敗の象徴となっており、こと自社株買いについては反対派に理がある。

コラム:米中の「プラザ合意2.0」到来か、ドル円影響は=高島修氏

[東京 14日] - 筆者が定期的にアップデートしている「ファンダメンタルズ・モデル」に基づくドル/円のフェアバリュー(適正価格の推計値)は、現在120円前後に位置する。実際の相場は110円前後と10円近く下振れているが、この推計値と実勢は上下最大10円程度かい離することが多い。

コラム:米金融政策の教訓、次の一手は「利下げ」か

米連邦準備理事会(FRB)の次の一手は、利上げよりも利下げとなる可能性が大きい。米国の景気拡大が終盤に差し掛かっている点と、過去の似たような局面におけるFRBの対応を踏まえると、こうした結論が導き出される。

コラム:トランプ氏の暴論には正論で、日米協議の矛先は=唐鎌大輔氏

トランプ氏は2日、保守団体の会合で演説し、「私は強いドルを望むが、わが国にとって素晴らしい強いドルを望むのであって、非常に強いために他国との取引ができなくなるような強いドルは望んでいない」と強調。名指しこそしなかったものの、「FRBには量的引き締めを愛する紳士が1人いる。われわれは強いドルを望むが、理性的になろう」と、パウエル議長を皮肉った。

コラム:迫る景気後退の足音、10月消費増税が残す禍根=嶋津洋樹氏

[東京 1日] - 28日発表された1月の鉱工業生産指数は、前月比3.7%という低下幅もさることながら、「一時的」や「特殊要因」とは言いづらい3カ月連続の前月割れとなり、国内景気の拡大がいよいよ終わりを迎え、後退局面入りが迫っていることを示した。