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外為フォーラムコラム

コラム:国債需要を支えるデフレ見通しの「落とし穴」

[ロンドン 5日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 長期国債は、今後もデフレが続くという根強い見通しの下に投資家の買いを集めている。しかし足元ではインフレを押し上げかねない新たな要因が浮上しており、今回も歴史が繰り返すとは限らない。

コラム:人手不足でも物価が上昇しにくい理由=門間一夫氏

[東京 3日] - 日銀の異次元緩和は既に7年目になるが、2%物価目標が実現するめどは今も全く立っていない。その理由として日銀は、賃金・物価が上がりにくいことを前提とした考え方や慣行が根強く残っていると分析している。

コラム:FRBも日銀も目標未達、正念場迎えた中銀の信認=嶋津洋樹氏

[東京 3日] - 令和初の国賓として迎えたトランプ米大統領が無事に帰国したことで、日本政府の関係者は胸をなでおろしているだろう。いつもの予測不能な発言が全くなかったわけではないが、大きな物議を醸さなかったという点で、日本政府の「おもてなし外交」は一定の成功を収めたと言える。

コラム:教育無償化が日本の消費を減らす訳=熊野英生氏

[東京 30日] - あまり良い話ではない。今年10月に消費税率が8%から10%に上がり、同時に幼児教育の無償化が行われると、全体として消費支出が減少する可能性が高い。単に増税が消費を冷え込ませる、という話ではない。