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外為フォーラムコラム

コラム:想定以上にタカ派のパウエル議長講演、ドル1強は当面変わらず=尾河眞樹氏

[東京 30日] - 「歴史は時期尚早な金融緩和を強く戒めている」──米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は26日に行われたジャクソンホール・シンポジウムの基調講演でこのように語り、来年中にも利下げが開始されるとの市場の見方を強い言葉でけん制した。

コラム:日本と主要国の短期金利差拡大へ、キャリー取引誘発し円安進行か=佐々木融氏

[東京 19日] - 7月半ば以降に反落基調にあった米ドルが、過去1週間程度、反発基調となっている。米ドルが全体として、つまり実効レートベースでこのまま上昇トレンドに戻るのか、それともやはり7月半ばがピークで再び下落基調に戻るのかは、今後のドル/円相場にとって重要だ。そして、その米ドルの動きにとっては、米連邦準備理事会(FRB)の利上げを市場がどこまで織り込むかが重要なポイントとなる。