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米金融政策

米銀大手は厳しいシナリオでも十分な資本維持、FRB健全性審査

米銀大手は厳しいシナリオでも十分な資本維持、FRB健全性審査

米連邦準備理事会(FRB)は23日、大手金融機関を対象に実施した年次ストレステスト(健全性審査)の結果を公表した。厳しい経済ショックに見舞われても各行は十分な資本を維持することが判明し、自社株買いと配当金支払いへの道を開く内容となった。

FRB、インフレ抑制に「無条件」でコミット=パウエル議長

FRB、インフレ抑制に「無条件」でコミット=パウエル議長

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は23日、下院金融サービス委員会の公聴会で証言し、約40年ぶりの高水準に達しているインフレを抑制するFRBのコミットメントは「無条件」と表明した。同時に、積極的な金融引き締めが失業率の上昇を招くリスクが存在するという認識を示した。

FRB、7月に75bp・その後数回の50bp利上げが適切=ボウマン理事

FRB、7月0.75%・その後数回の0.5%利上げが適切=ボウマン理事

米連邦準備理事会(FRB)のボウマン理事は23日、7月の連邦公開市場委員会(FOMC)で75ベーシスポイント(bp)の利上げを実施し、その後数回の会合で少なくとも50bpの引き上げが適切となる可能性があるという認識を示した。大半のFRB当局者よりもタカ派的な見解となる。

午後3時のドルは下落135円半ば、米景気後退懸念で調整売り

午後3時のドルは下落135円半ば、米景気後退懸念で調整売り

午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(136.26/29円)から下落し、135.53/55円で推移している。米景気後退懸念を背景に持ち高調整のドル売り/円買いが優勢。また、原油先物価格の下落を受けて、資源国通貨安/円高となったことも、ドル/円の下押し圧力となった。

午前の日経平均は小幅続落、米景気の先行き懸念根強く

午前の日経平均は小幅続落、米景気の先行き懸念根強く

22日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比2円84銭安の2万6146円71銭と、小幅に続落した。小安く始まった後はプラスに切り返す場面もあったが、米景気の先行きへの警戒感が相場の重しになり、上げ幅を削った。