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イノベーション

ファナック、今期営業益を1944億円に上方修正 ロボットなど需要旺盛

ファナックは29日、2022年3月期の連結営業利益予想を1484億円から1944億円(前年比72.8%増)へと上方修正した。NC(数値制御装置)とサーボ、レーザからなるFA事業と、その基本技術を応用したロボット事業およびロボマシン事業という同社の3つの柱の事業で、旺盛な需要が見込まれるとしている。

コラム:米巨大IT、潤沢資金が自社株買いに集中する切実な理由

[ワシントン 27日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米巨大IT企業は、次の買収相手が鏡に映った自分自身だと分かるだろう。グーグルの持ち株会社・アルファベット、アマゾン・ドット・コム、アップル、フェイスブック、マイクロソフト5社の手元資金合計額は6000億ドル前後に上る。売上高も過去最高を更新する中で、投資家は各社にせっかくの稼ぎを有効活用して欲しいと強く望むだろう。ただ、その使い道は、自社株買いの拡大が既定路線になるのではないか。 

米クアルコム、7─9月期売上高見通しが予想上回る 供給が改善

米半導体大手・クアルコムが28日発表した第4・四半期の売上高見通しは、市場予想を上回った。米アップルのiPhoneを含む次世代通信規格「5G」対応機種の販売拡大のほか、携帯電話向け以外の半導体の伸びが寄与するという。同社は世界的な半導体不足につながっている供給のひっ迫が緩和されたとの認識を示した。

ソニーのPS5、販売台数1000万を突破 歴代最速

ソニーグループは28日、昨年11月に発売したプレイステーション5(PS5)の販売台数が1000万台を突破したことを明らかにした。世界的な半導体不足の中でも先代のPS4を上回り、歴代最速のペースで売れていることになる。

独ビオンテック、mRNA型マラリアワクチンの開発目指す

米製薬大手ファイザーと新型コロナウイルスワクチンの共同開発に成功したドイツのバイオ医薬品会社ビオンテックは26日、この経験を生かしてメッセンジャーRNA(mRNA)技術に基づく初のマラリア予防ワクチンを開発し、2022年末までに臨床試験を開始する目標を明らかにした。