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イノベーション

英国、成長見通し引き下げ 借り入れ増加へ=予算案

英国のハモンド財務相が22日、予算案を公表した。経済成長見通しを引き下げ、今後10年間にかけ借り入れが大きく増えると見込む。ただ、欧州連合(EU)離脱に伴う影響を相殺するため、向こう数年間の歳出を増やす計画も明らかにした。

コラム:政府は農業のIT化促進に重点投資すべき、ばらまきは不毛

政府は環太平洋連携協定(TPP)や欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)で打撃を受ける国内農業の支援策として、生産者支援のための赤字補てんなどを検討しているが、農業支援の抜本策には自動化を含むIT化の促進が重要だ。農業とITは「相性」がよく、米国などでは大規模な自動化・IT化が進行している。カネをばらまくコメ自由化対策が不毛だったことをみれば、同じ轍を踏まない「知恵」の活用を政府に求めたい。

スタートトゥデイ、採寸用のボディースーツを無料配布 PBに活用

ファッションEC(電子商取引)サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイ は22日、採寸用ボディースーツ「ZOZOSUIT」を無料配布(送料200円)すると発表した。伸縮センサーを内蔵しており、着用してスマートフォンに接続することで、あらゆる箇所の寸法が計測できる。

コラム:株高の背後で不均衡拡大、逆ワッセナー合意の出番=竹中正治氏

[東京 21日] - 日本の株価は11月9日に高値を付けた後、やや調整局面入りした感もあるが、1996年以来の高値圏にある。実体経済も雇用増と人手不足が顕著で、昨年来の海外景気の持ち直しを受けて輸出の伸びが順風となり、今年から来年にかけて実質国内総生産(GDP)で年率平均1.5%前後の成長が持続するのではないかと思う。

日本と中国の株買い増し、高値でもまだ欲しい=ジュリアス・ベア

スイスのプライベートバンク、ジュリアス・ベアのアジア地域最高投資責任者(CIO)、バシュカール・ラクミナラヤン氏(シンガポール在勤)は、ロイターとのインタビューで、好調な企業業績や政治的不透明感の後退などを背景に、2─3週間前に日本株と中国株の買い増しに動いたことを明らかにした。そのうえで、日本株は高値水準にあるが、まだ買いたいとの意向を示した。

「観光促進税」導入、LCCに少し影響大きい可能性=ANAHD社長

ANAホールディングス(ANAHD)の片野坂真哉社長は21日の定例会見で、観光施策の財源として出国時に旅客1人当たり1000円以内を負担する方向で創設が検討されている「観光促進税」(仮称)について「どの航空会社でも一律に(旅客が一定額を負担する)ということだろうと思うので、LCC(格安航空会社)などは運賃水準からみると、少し影響が大きいのかもしれない」との見方を示した。

アイシン精、20年に住生活事業売上1000億円計画 青山に寝具専門店

アイシン精機は21日、ベッドマットレスのブランド「ASLEEP(アスリープ)」の商品を扱う店舗を東京・北青山に23日オープンすると発表した。睡眠の質にこだわる客が多く集まるとみられる表参道エリアでの店舗開設で認知度を上げ、販売拡大を狙う。伊原保守社長は21日の発表会で、ベッドを含む住生活関連事業全体の売上高を2020年に現在の2倍の約1000億円にする計画を明らかにした。