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仏、ペルシャ湾の安全監視巡り他の欧州諸国と連携=外相

フランスのルドリアン外相は23日、ペルシャ湾を航行する船舶の安全確保を巡り、仏政府が他の欧州諸国と共に取り組んでいることを明らかにした。ただ英国が呼び掛けている欧州の連携を支持するかについては明確に示さなかった。

イラン外相、米議員と接触

 【テヘラン共同】イランのザリフ外相が、ニューヨーク訪問中の18日に米共和党の上院議員と接触し「米政府がイラン産原油の禁輸制裁を解除すれば、2国間関係は改善されるだろう」との伝言をトランプ米大統領に直接届けるよう伝えたことが23日、複数のイラン政府筋の話で判明した。関係者によると、この議員はトランプ氏と親密なランド・ポール氏。

イラン、湾岸地域の米国船舶を全て監視=海軍トップ

イラン海軍のトップであるホセイン・カンザディ少将は23日、イランは湾岸地域における全ての米国船舶を監視しており、米国船舶の日々の動向に関する画像の保存記録を有していると述べた。ニュースサイト「ヤング・ジャーナリスト・クラブ」が伝えた。

香港デモ、背後に米当局者=中国外務省

中国外務省の華春瑩報道官は23日の会見で、香港で続いている「逃亡犯条例」改正案に反対するデモについて、背後に米当局者がいると主張し、関与を止めるよう要求した。また、米政府が、同国の対イラン制裁に違反してイラン産の原油を輸入したとして、中国国営の石油会社、珠海振戎に制裁を発動したことに強く反対すると述べた。

原油先物は小反落、中東情勢を注視

原油先物価格は23日、小反落している。中東情勢が緊迫するなか、国際エネルギー機関(IEA)は市場へ十分な供給を確保するために迅速に行動すると表明。市場関係者は需要動向を注視している。

天野之弥IAEA事務局長が死去、72歳

国際原子力機関(IAEA)は22日、天野之弥事務局長(72)が死去したと発表した。同日には、病気のため早期に辞任することが発表されると見込まれていた。天野事務局長は2009年に就任。3期目の任期が切れる21年11月30日よりも前の来年3月に辞任する準備を進めていた。