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イスラエル首相派、過半数割れ

 【エルサレム共同】イスラエル史上初となった国会(定数120)やり直し総選挙で、18日の選挙管理委員会発表(開票率約90%)によると、ネタニヤフ首相の右派「リクード」など右派・宗教系勢力は55議席で過半数を割った。ガンツ元軍参謀総長の中道政党連合「青と白」など中道・左派勢力も43議席にとどまった。ネタニヤフ氏は続投に意欲を表明、連立協議が焦点となった。難航は必至で長期化の可能性もある。

IAEA、核開発疑惑巡りイランに速やかな回答を要求

国際原子力機関(IAEA)は9日、イランに対して核開発疑惑を巡る質問に速やかに回答するよう要求した。外交筋によると、質問にはIAEAに申告されていない施設でウランの痕跡が検出された問題が含まれている。

IAEAがイラン施設でウラン検知、イスラエルが「核開発場所」と指摘

イスラエルが「秘密の核開発場所」だと指摘していたイランの施設からサンプル粒子を持ち帰った国際原子力機関(IAEA)による分析で、ウランの痕跡があったことが判明したが、イラン側はこれについて明確な説明をしていない。2人の外交筋が明らかにした。