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日韓関係

ジャパンタイムズが釈明の社告

 英字紙ジャパンタイムズは7日付の紙面で、同紙が従軍慰安婦や韓国人元徴用工に関する説明や呼称を変えたことは「全体の編集方針の変更を意図したものではない」とする全面社告を掲載した。特定の政治的圧力に屈したとの見方については「断固否定する」とした。

慰安婦映画上映の妨害禁止命じる

 元従軍慰安婦の女性を題材にした映画上映の妨害禁止を求める仮処分を主催者が申し立て、横浜地裁(宮沢睦子裁判官)は6日、右翼団体に対し、上映会場の半径300メートル以内で街宣車やスピーカーの使用など一切の妨害行為の禁止を命じる決定を出した。申し立て代理人の神原元弁護士が明らかにした。

日韓議連、元徴用工判決に苦慮

 超党派の日韓議員連盟(会長・額賀福志郎元財務相)が、韓国人元徴用工らの訴訟で日本企業に賠償を命じた一連の韓国最高裁判決への対応に苦慮している。韓国側の強硬姿勢に日本国内の反発は増し、議連の取り組みに逆風が吹く。13、14両日に韓国側の韓日議連とソウルで合同総会を開く予定だが、「未来志向の日韓関係」で一致できるかは見通せない。

ア大会、竹島入り統一旗で応援

 【ジャカルタ共同】ジャカルタ・アジア大会で15日に行われたバスケットボール女子の1次リーグで、韓国と北朝鮮の南北合同チームの応援団が、融和を象徴する「統一旗」に竹島(韓国名・独島)が入ったものを振って応援した。

南北合同チームに北から26選手

 【ソウル共同】大韓体育会は10日、今夏のジャカルタ・アジア大会に関する記者会見で、3競技で結成する南北合同チームに北朝鮮から計26選手が入ることを明らかにした。聯合ニュースが伝えた。内訳はバスケットボール女子が3人、ボートが7人、カヌーが16人となる。