エディション:
日本

日韓関係

訪日中国人1月は22%増、新型肺炎の影響2月以降に

日本政府観光局が19日に発表した1月の訪日外国人客数は、前年同月比1.1%減の266万1000人で4カ月連続の減少だった。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため海外への団体旅行を27日から禁止した中国は22.6%増加の92万4800人となった。ただ、観光庁では、影響は2月以降出てくるとみている。

日産の韓国部門、希望退職者の募集計画=関係筋

同社が13日発表した2019年10─12月期の連結決算は、261億円の最終赤字(前年同期は704億円の黒字)となり、通期売上高予想を10兆6000億円から10兆2000億円に、営業利益予想は1500億円から850億円に、それぞれ下方修正した。これを受け、同社の株価は連日昨年来安値を更新し、約10年半ぶりの安値となった。

経常収支12月は5240億円の黒字、新型肺炎で1月サービス収支圧迫も

財務省が10日発表した国際収支状況速報によると、2019年12月の経常収支は5240億円の黒字となった。ロイターが民間調査機関に行った事前調査の予測中央値は4170億円程度の黒字で、予測を上回る黒字幅となった。サービス収支の黒字転換で前年対比で黒字幅が拡大したが、新型肺炎の拡大により1月のサービス収支は圧迫される可能性が出ている。

中国線2月の予約キャンセル、10日間で25%出ている=JAL取締役

中国を中心に新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大する中、日本航空(JAL)の菊山英樹・取締役専務執行役員は31日の決算会見で、日本発・中国発両方の中国線の予約キャンセルが1月20日ごろからの10日間で、2月は約25%、3月は約20%出ていることを明らかにした。

韓国大統領との会談、日本の考え方しっかり伝えたい=安倍首相

安倍晋三首相は23日、中国での日中韓首脳会議の際に予定される日韓首脳会談に関して、日韓関係は重要だが「国と国の約束は守ってもらわなければならない」と指摘。韓国の文在寅大統領に対し、元徴用工の問題などで「日本の考え方をしっかり伝えたい」と述べた。

日韓外相、12月の首脳会談開催に向け調整で一致

茂木敏充外相は23日、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相と名古屋市で会談し、来月の日韓首脳会談開催に向けて調整を進める方針で一致した。韓国外相は、名古屋での20カ国・地域(G20)外相会合出席のため来日した。