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日韓関係

韓国大統領の訪日断念、政府として「答える立場にない」=加藤官房長官

加藤勝信官房長官は20日、韓国の文在寅大統領が東京五輪開幕に合わせた訪日を断念したことに関し、「背景について日本政府として答える立場にない」と語った。日韓関係は厳しい状況にあるとの認識も併せて示し、「引き続き韓国側に適切な対応を求めていく」と述べた。同日午前の記者会見で語った。

アングル:85年前の金メダリスト、日韓和解を願った五輪精神

1968年のメキシコシティ五輪で表彰台に上った陸上米国代表のトミー・スミスとジョン・カルロス両選手は、ともに黒手袋をはめた拳を高く突き上げ、黒人差別に抗議の意思を示した。歴史に名を刻んだこの「ブラックパワー・サリュート(敬礼)」のおよそ30年前、五輪の舞台で無言の抗議をしたある選手の姿が朝鮮人の胸に刻み込まれていたことは、世界的にあまり知られていない。

経済対策、常に頭の中に入れている=菅首相

菅義偉首相は8日夜、東京都に対する緊急事態宣言発令などの決定を受け記者会見を行い、再度の発令を陳謝した。与党から要望の出ている経済対策について、常に頭の中に入れていると明言した。

韓国、竹島周辺で軍事訓練開始

韓国軍は15日、韓国が実効支配し、日本も領有権を主張する竹島(韓国名:独島)周辺で、毎年行っている軍事訓練を開始した。

日本側が首脳会談取り止めとの事実はない、韓国に抗議した=官房長官

加藤勝信官房長官は14日午後の定例会見で、主要7カ国首脳会議(G7サミット)に合わせて予定されていた日韓会談を日本側がキャンセルしたと一部で報じられたことについて、そうした事実は全くないと否定し、「一方的な配信は極めて遺憾であり、韓国側に抗議した」と述べた。首脳会談が実施されなかった理由については「スケジュールの都合」と説明した。