エディション:
日本

日韓関係

日韓外務省局長、15日に会談

 日韓両政府は14日、日本外務省の滝崎成樹アジア大洋州局長と韓国外務省の金丁漢アジア太平洋局長が15日午前に日本外務省で会談すると発表した。日韓関係が悪化する中、元徴用工訴訟問題などの懸案について意見交換する。韓国が破棄を決め、失効期限が迫っている日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)も議題になるとみられる。

「不自由展」妨害、有罪判決

 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で一時中止になった企画展「表現の不自由展・その後」を巡り、危害を予告するファクスを送ったとして威力業務妨害罪に問われた愛知県稲沢市の無職堀田修司被告(59)に、名古屋地裁は14日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。

韓国、竹島付近で墜落のヘリ発見

韓国海洋警察庁は1日、竹島(韓国名・独島)付近で31日遅く墜落した韓国消防当局のヘリコプターを水深70メートルの地点で発見したことを明らかにした。

日韓首脳会談は未定、関係悪化の背景に韓国の否定的な動き=菅官房長官

菅義偉官房長官は30日午前の記者会見で、日韓首脳会談の開催について現時点で未定だとし、一般論としたうえで、個々の首脳会談は様々な状況を適切に判断して決めるものとの考え方を示した。日韓関係が悪化している背景には、韓国側の相次ぐ否定的な動きがあるとも述べた。

ユニクロCMに韓国で非難の声、店舗前で抗議やパロディ動画も

日韓関係が悪化する中、カジュアル衣料品大手ユニクロが、人気商品フリースのCMを巡り、韓国で非難を浴びている。徴用工や従軍慰安婦問題の犠牲者をあざけているとして、店舗前で抗議が行われるなど、同社に対し、謝罪を求める動きが出ている。

安川電、20年2月期業績予想を下方修正 米中摩擦の長期化が影響

安川電機は10日、2020年2月期の連結営業利益予想を前年同期比49.8%減の250億円に下方修正した。米中貿易摩擦の長期化による影響の拡大や半導体関連の投資先送りなどで売上高が減少したほか、操業度悪化などで利益が減少したことを反映する。為替も円高で推移した。

ファーストリテ、今期営業最高益へ 韓国事業の戦略変更は考えず

ファーストリテイリングは10日、2020年8月期の連結営業利益(国際会計基準、IFRS)が前年比6.7%増の2750億円を見込んでいると発表した。国内外のユニクロ事業が好調で、過去最高益を更新する。日韓関係の悪化により苦戦している韓国事業については、柳井正会長兼社長が、戦略の変更はないとの考えを示した。